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日本人女性が恋愛絡みの仮想通貨投資詐欺で1億9480万円を失う

3時間前 ブローカーズビュー

富山県で今年報告された投資詐欺事件の中でも最大規模の一つとされる事件で、60代の女性が約1億9480万円を失った。詐欺師たちは恋愛詐欺と不正な仮想通貨投資スキームを組み合わせた手口を使っていた。

 

富山中央警察によると、この詐欺は2025年6月から2026年2月にかけて行われた。被害者は当初、男性を装った人物からFacebookを通じて連絡を受け、その後、メッセージアプリのLINEで会話が続き、容疑者は徐々に個人的な関係を築いていったという。

 

詐欺師は被害者の信頼を得た後、仮想通貨を使った高収益の金取引投資を装って持ちかけた。偽の取引プラットフォーム上で最初の投資が利益を生み出しているように見せかけ、被害者にさらに多額の資金を投入するよう促した。

 

警察によると、被害者はその後、詐欺師が管理するウォレットに7回の取引を通じて約4870万円相当の仮想通貨を送金した。その後、報告された利益を引き出そうとしたところ、投資収益に対する税金をまず支払う必要があると告げられた。その説明を信じた被害者は、さらに3回の銀行振込を行い、合計1億4500万円以上を送金した。

 

この詐欺計画が発覚したのは、金融機関が異常に高額な送金に気づき、被害者に連絡を取った後のことだった。被害者は家族と話し合った後、警察に通報した。

 

当局によると、1億9480万円の損失は、富山県で今年発生した詐欺事件としては2番目に大きな規模だという。この事件は、ロマンス投資詐欺の手口が進化し続けていることを反映している。詐欺師は数週間から数ヶ月かけて被害者との信頼関係を築いた後、不正な仮想通貨や投資プラットフォームに誘導し、税金、手数料、出金手数料などを装って追加料金を要求する。

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