証金残（日証金）増減ランキング12/4発表分－ＪＤＩの貸株残増加

【日証金】 貸株・融資増減ランキング（速報ベース）続落となったＳＵＢＡＲＵの貸株残は増加した。変わらずとなったＪＤＩの貸株残は減少した。【貸株増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 SUBARU <7270> 770700 (+538900) 14100 (+4300) 洋エンジ<6330> 1934800 (+299100) 421600 (-460800) ﾃﾞｨｱ･ﾗｲﾌ<3245> 745000 (+198200) 53700 (-19900) ＫＬａｂ<3656> 3685500 (+161000) 669300 (-2192400) ルネサス<6723> 176300 (+131500) 64800 (-5400)【貸株減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＪＤＩ <6740> 4739200(-3093200) 8070400 (+2818600) ﾊﾟｰｿﾙHD <2181> 607500 (-653100) 640800 (+18300) イオン <8267> 1550000 (-553100) 52800 (-8900) 日産自 <7201> 1306000 (-413200) 1251900 (-101500) ｻｶﾀｲﾝｸｽ <4633> 41300 (-395100) 9700 (+4200)【融資増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＪＤＩ <6740> 4739200(-3093200) 8070400 (+2818600) 三菱UFJ <8306> 189000 (-54400) 1287000 (+398000) メルカリ<4385> 155100 (+40900) 410600 (+381400) ＴＤＫ <6762> 26700 (-284500) 424000 (+340300) ｷｵｸｼｱHD <285A> 12700 (+800) 905300 (+232700)【融資減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＫＬａｂ<3656> 3685500 (+161000) 669300 (-2192400) 北の達人<2930> 865000 (-200) 106000 (-619500) 東京ﾒﾄﾛ <9023> 1300300 (-27700) 236900 (-580100) 洋エンジ<6330> 1934800 (+299100) 421600 (-460800) ｿｰｽﾈｸｽﾄ <4344> 612700 (+9300) 149600 (-337600

【日証金】 貸株・融資増減ランキング（速報ベース）反発となった豊田合成の貸株残は増加した。変わらずとなったＪＤＩの貸株残は減少した。【貸株増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 豊田合 <7282> 6028000(+3133700) 2000 (-21500) ＴＤＫ <6762> 311200 (+284400) 76900 (-2200) 第一生命<8750> 370900 (+282800) 54000 (-167700) しずおか<5831> 184800 (+169600) 2000 (-14900) ＫＤＤＩ<9433> 158300 (+145700) 32500 (+1100)【貸株減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＪＤＩ <6740> 7832400(-7195100) 4054600 (-4303500) ﾊﾟｰｿﾙHD <2181> 1260600(-2824500) 622500 (+8900) 日産自 <7201> 1719200 (-300100) 1135900 (-404200) マツダ <7261> 836100 (-200400) 91500 (+10000) 東電力HD<9501> 737000 (-194200) 1721800 (-5800)【融資増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 板硝子 <5202> 13300 (-3400) 1134100 (+1072600) ﾚｵﾊﾟﾚｽ21<8848> 105700 (+20000) 916600 (+635400) GMOｲﾝﾀｰ <4784> 0 (+0) 773100 (+618700) ｷｵｸｼｱHD <285A> 11900 (+100) 672600 (+511600) 楽天Ｇ <4755> 51600 (+5400) 2583700 (+390000)【融資減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ソニーFG<8729> 0 (+0) 2706700 (-5216800) ＪＤＩ <6740> 7832400(-7195100) 4054600 (-4303500) ＫＬａｂ<3656> 3524500 (+48600) 967700 (-1839000) あおぞら<8304> 1203600 (-2500) 23100 (-1214400) 東京ﾒﾄﾛ <9023> 1328000 (+27700) 158300 (-919400)

【日証金】 貸株・融資増減ランキング（速報ベース）変わらずとなったＪＤＩの貸株残は増加した。反発となったＮＴＴの貸株残は減少した。【貸株増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＪＤＩ <6740> 10576900(+3584900) 3369100 (-262700) ﾊﾟｰｿﾙHD <2181> 708400 (+692400) 145000 (-300) 日産自 <7201> 2109400 (+639400) 1101400 (-284700) 三菱電 <6503> 342600 (+294500) 65300 (-11200) 豊田合 <7282> 1281200 (+280900) 23200 (+10000)【貸株減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＮＴＴ <9432> 0(-2012900)11302600 (-273300) イオン <8267> 2167700 (-209000) 60800 (+1700) ヤクルト<2267> 7200 (-200900) 63100 (-37900) ユニチカ<3103> 889200 (-119000) 101200 (+12700) 横河電 <6841> 14500 (-96700) 2200 (-200)【融資増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 Ｊ　Ｔ <2914> 78100 (-38700) 143800 (+129500) ソニーFG<8729> 0 (+0) 2608300 (+123400) 新日電工<5563> 243900 (-4100) 182000 (+104700) 広済堂HD<7868> 150800 (-500) 346700 (+93900) 三井金属<5706> 106900 (-18900) 117300 (+69900)【融資減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 ＫＬａｂ<3656> 3620100 (+36700) 1421200 (-904600) 東京ﾒﾄﾛ <9023> 1300300 (+0) 176300 (-767400) 北の達人<2930> 865900 (+29500) 121000 (-606200) 日本製鉄<5401> 49500 (+17800) 1541900 (-531300) 洋エンジ<6330> 1645700 (+4300) 395900 (-321500)

パーソルホールディングス<2181.T>調査機関：モルガン・スタンレーMUFG証券 投資判断：「Equal-weight」継続 目標株価：290円→280円【Overweight】リスク調整済みベースで今後12～18カ月間に、当該業界の平均総投資収益率を上回る総投資収益率が期待される。 【Equal-weight】平均総投資収益率と同程度。 【Underweight】平均総投資収益率を下回る。 【Not-Rated】平均総投資収益率に対する総投資利益率について当該アナリストが十分な判断を下せない。11月18日の終値は280.2円（+5.9）、売買高は8676100株。同終値に基づく株価指標などは下記の通り。◆トレンド ◆テクニカル指標 5日移動平均 275.3 1.77% RSI 65.27% 25日移動平均 262.2 6.86% ストキャスティクスF 79.32% 100日移動平均 276.8 1.22% ストキャスティクスS 71.72% 200日移動平均 264.2 6.03% サイコロ 41.67% 13週移動平均 270.8 3.47% ボリュームレシオ 97.61% 26週移動平均 277.3 1.04% ◆変動率ベータ値 決定係数 TOPIX 90日 0.24 0.02 TOPIX 180日 0.53 0.2 日経平均 90日 -0.05 0 日経平均 180日 0.33 0.1 ※上記は市場関係者等からの情報をもとに作成したものです。また訂正等が発生する場合もありますのであらかじめご了承ください。

【14:00】日本株に対する強気姿勢は不変～ＭＳＭＵＦＧ　モルガン・スタンレーＭＵＦＧ証券では、日本株に対する「強気」姿勢は不変としている。基本ケースにおけるTOPIXの2026年12月末の目標値は、現在値より10％弱高い3600としている。一方で、外的ショックに起因する不確実性は強いと指摘。日本株の見通しを巡る強気・弱気両端の振れ幅は極めて大きいとしており、強気バイアスを維持しつつも、想定外のショックにも耐えうるポートフォリオの構築と、機動的なリバランス戦略が重要とコメントしている。 【13:25】今期中間決算は「堅調な決算」と評価～ＳＭＢＣ日興　ＳＭＢＣ日興証券では、TOPIX 2、3月決算企業の2025年度中間決算が、経常利益ベースで9.9％増となったとコメント。通期会社予想では経常利益が0.4％の減益と見込まれるが、コンセンサスでは2.8％の増益が予想されているとのこと。ＳＭＢＣ日興では、進ちょく率や上方修正割合が過去平均を上回ったことに鑑み、「堅調な決算」と評価している。トランプ関税の影響が予想より軽微であったことや、円安による為替前提の見直しが、堅調な決算の主因と指摘している。 【10:20】英国では雇用悪化を受けて12月の利下げ期待が高まる～東海東京　東海東京インテリジェンス・ラボでは、英国で11日に発表された雇用関連指標がいずれも労働市場のさらなる悪化を示唆したことに注目している。10月の雇用者数は前月比3.2万人減（前回は3.2万人減）と雇用減少が継続。9月の「失業率（7-9月の3カ月平均）」は5.0％と、21年2月（5.0％）以来の高水準となった。「週平均賃金（除く賞与、3カ月平均）」でも減速傾向が確認されたとのこと。これらを受けて、市場では12月18日開催の金融政策委員会での追加利下げに対する期待が高まったと東海東京ではコメントしている。 【9:45】エヌビディアの決算では中国向け販売のコメントの有無に注目～大和　大和証券では19日に発表予定の米エヌビディアの3Q決算に関して、（1）3Q実績と4Qの会社計画が市場期待に沿う内容であるか、（2）次世代GPU「ブラックウェル」の販売ペースが加速しているか、（3）中国向け販売についての何らかのコメントがあるか―といった点を注目点に挙げている。特に中国向け販売については、8月には性能を制限した「H20」に関して、条件付きで中国への輸出再開の許可を得ているものの、ここ数カ月にわたってフアンCEOは中国向けへの販売は計画していないとのコメントを繰り返しているとのこと。販売開始を示唆するコメントが聞かれた場合には、株価の押し上げ要因となりうると大和では考えている。 【8:45】寄り前気配はＺＯＺＯ、ＧＳユアサ、サンドラッグ、トヨタ紡織が高い気配値　主力株の寄り前気配では、ＺＯＺＯ<3092>+4.99%、ＧＳユアサ<6674>+4.09%、サンドラッグ<9989>+3.76%、トヨタ紡織<3116>+3.30%、パーソルＨＤ<2181>+3.14%、浜ゴム<5101>+2.55%、アルバック<6728>+2.34%、ＪＰＸ<8697>+2.21%、日揮ＨＤ<1963>+1.70%、オークマ<6103>+1.56%などが高い気配値。　一方、メディパル<7459>-10.01%、豊通商<8015>-9.94%、ウエルシアＨ<3141>-6.11%、ＰＡＬＴＡＣ<8283>-5.39%、ＦＵＪＩ<6134>-5.07%、きんでん<1944>-4.93%、ネクソン<3659>-4.19%、ＨＯＹＡ<7741>-3.89%、日テレＨＤ<9404>-3.48%、島津製<7701>-3.40%などが安い気配値となっている。

【13:25】今期中間決算は「堅調な決算」と評価～ＳＭＢＣ日興　ＳＭＢＣ日興証券では、TOPIX 2、3月決算企業の2025年度中間決算が、経常利益ベースで9.9％増となったとコメント。通期会社予想では経常利益が0.4％の減益と見込まれるが、コンセンサスでは2.8％の増益が予想されているとのこと。ＳＭＢＣ日興では、進ちょく率や上方修正割合が過去平均を上回ったことに鑑み、「堅調な決算」と評価している。トランプ関税の影響が予想より軽微であったことや、円安による為替前提の見直しが、堅調な決算の主因と指摘している。 【10:20】英国では雇用悪化を受けて12月の利下げ期待が高まる～東海東京　東海東京インテリジェンス・ラボでは、英国で11日に発表された雇用関連指標がいずれも労働市場のさらなる悪化を示唆したことに注目している。10月の雇用者数は前月比3.2万人減（前回は3.2万人減）と雇用減少が継続。9月の「失業率（7-9月の3カ月平均）」は5.0％と、21年2月（5.0％）以来の高水準となった。「週平均賃金（除く賞与、3カ月平均）」でも減速傾向が確認されたとのこと。これらを受けて、市場では12月18日開催の金融政策委員会での追加利下げに対する期待が高まったと東海東京ではコメントしている。 【9:45】エヌビディアの決算では中国向け販売のコメントの有無に注目～大和　大和証券では19日に発表予定の米エヌビディアの3Q決算に関して、（1）3Q実績と4Qの会社計画が市場期待に沿う内容であるか、（2）次世代GPU「ブラックウェル」の販売ペースが加速しているか、（3）中国向け販売についての何らかのコメントがあるか―といった点を注目点に挙げている。特に中国向け販売については、8月には性能を制限した「H20」に関して、条件付きで中国への輸出再開の許可を得ているものの、ここ数カ月にわたってフアンCEOは中国向けへの販売は計画していないとのコメントを繰り返しているとのこと。販売開始を示唆するコメントが聞かれた場合には、株価の押し上げ要因となりうると大和では考えている。 【8:45】寄り前気配はＺＯＺＯ、ＧＳユアサ、サンドラッグ、トヨタ紡織が高い気配値　主力株の寄り前気配では、ＺＯＺＯ<3092>+4.99%、ＧＳユアサ<6674>+4.09%、サンドラッグ<9989>+3.76%、トヨタ紡織<3116>+3.30%、パーソルＨＤ<2181>+3.14%、浜ゴム<5101>+2.55%、アルバック<6728>+2.34%、ＪＰＸ<8697>+2.21%、日揮ＨＤ<1963>+1.70%、オークマ<6103>+1.56%などが高い気配値。　一方、メディパル<7459>-10.01%、豊通商<8015>-9.94%、ウエルシアＨ<3141>-6.11%、ＰＡＬＴＡＣ<8283>-5.39%、ＦＵＪＩ<6134>-5.07%、きんでん<1944>-4.93%、ネクソン<3659>-4.19%、ＨＯＹＡ<7741>-3.89%、日テレＨＤ<9404>-3.48%、島津製<7701>-3.40%などが安い気配値となっている。