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イギリス ハリファックス住宅価格指数前年比 (SA) (11月)実:--
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フランス 当座預金口座 (SA ではない) (10月)実:--
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フランス 貿易収支 (SA) (10月)実:--
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フランス 工業生産額前月比 (SA) (10月)実:--
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イタリア 小売売上高前月比 (SA) (10月)実:--
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ユーロ圏 前年比雇用者数 (SA) (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 GDP最終前年比 (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 GDP最終四半期前四半期比 (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 雇用前四半期比確定値 (SA) (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 雇用最終決定 (SA) (第三四半期)実:--
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ブラジル PPI MoM (10月)実:--
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メキシコ 消費者信頼感指数 (11月)実:--
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カナダ 失業率 (SA) (11月)実:--
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カナダ 雇用参加率 (SA) (11月)実:--
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カナダ 雇用 (SA) (11月)実:--
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カナダ パートタイム雇用 (SA) (11月)実:--
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カナダ フルタイム雇用 (SA) (11月)実:--
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アメリカ 個人所得前月比 (9月)実:--
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アメリカ PCE 価格指数前年比 (SA) (9月)実:--
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アメリカ PCE価格指数前月比 (9月)実:--
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アメリカ 個人支出前月比 (SA) (9月)実:--
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アメリカ コア PCE 価格指数前月比 (9月)実:--
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アメリカ コアPCE価格指数前年比 (9月)実:--
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アメリカ UMich 5 年インフレ速報前年比 (12月)実:--
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アメリカ 実質個人消費支出前月比 (9月)実:--
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アメリカ 5~10年のインフレ予想 (12月)実:--
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アメリカ UMich 現状指数暫定版 (12月)実:--
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アメリカ UMich消費者信頼感指数暫定値 (12月)実:--
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アメリカ ミシガン大学の今後 1 年間のインフレ予測の暫定値 (12月)実:--
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アメリカ ミシガン大学消費者期待指数速報値 (12月)実:--
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アメリカ 毎週の合計ドリル--
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アメリカ 毎週の石油掘削総量--
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アメリカ 消費者信用 (SA) (10月)--
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中国、本土 外貨準備高 (11月)--
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中国、本土 輸出前年比(米ドル) (11月)--
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中国、本土 輸入額前年比 (CNH) (11月)--
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中国、本土 輸入額前年比(米ドル) (11月)--
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中国、本土 輸入(CNH) (11月)--
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中国、本土 貿易収支 (CNH) (11月)--
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中国、本土 輸出 (11月)--
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日本 賃金前月比 (10月)--
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日本 貿易収支 (10月)--
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日本 名目GDP前四半期比改定値 (第三四半期)--
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日本 カスタムベースの貿易収支 (SA) (10月)--
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日本 年間GDP前四半期比改定値 (第三四半期)--
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中国、本土 輸出前年比 (CNH) (11月)--
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中国、本土 貿易収支(米ドル) (11月)--
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ドイツ 工業生産額前月比 (SA) (10月)--
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ユーロ圏 Sentix 投資家信頼感指数 (12月)--
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カナダ 先行指標前月比 (11月)--
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カナダ 国民経済信頼感指数--
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アメリカ ダラス連銀の PCE 価格指数前月比 (9月)--
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アメリカ 3年債入札利回り--
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イギリス BRC全体の小売売上高前年比 (11月)--
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イギリス BRCの実質小売売上高前年比 (11月)--
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オーストラリア O/N (借用) キーレート--
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RBA 金利ステートメント
RBA記者会見
ドイツ 輸出前月比(SA) (10月)--
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アメリカ NFIB 中小企業楽観主義指数 (SA) (11月)--
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メキシコ コアCPI前年比 (11月)--
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一致するデータがありません
<米国指標> ※各種データは取得時の値ですDOW47474.46 +185.13 (+0.39%) NASDAQ23413.674 +137.75 (+0.59%) SOX7149.471 +128.95 (+1.84%) CME225(円建て)49555 +285 WTI58.62 -0.70 (-1.18%)<海外経済指標> ・特になし<海外の要人発言>※時間は日本時間 ・2日16:32 赤沢経産相 「今後も日米合意の実施を促進していく」 「総理が言った通り日米同盟は世界で最も偉大な同盟」 ・2日19:05 ベイリー英中銀(BOE)総裁 「金融安定へのリスクは高まった」 ・2日22:02 コッハー・オーストリア中銀総裁 「欧州中央銀行(ECB)は小幅なCPIの変動に反応する必要はない」 ・3日00:09 プーチン露大統領 「欧州は、トランプ政権との交渉による和平実現を妨害している」 「欧州側の要求をロシアは受け入れられない」 「もし欧州が戦争を望むなら、我々は準備万端だ」 ・3日01:58 トランプ米大統領 「次期FRB議長は来年の早いうちに発表する」<一般ニュース> ・トランプ氏、次期FRB議長にハセット氏指名の可能性を示唆=ロイター ・アマゾン、次世代AIチップにエヌビディア技術 新サーバーも発表=ロイター ・ブラックロック、AI投資で米長期国債に弱気 日本国債にも弱気=ロイター ・台湾、東エレクの現地法人を起訴 TSMC機密情報巡り=ロイター ・米感謝祭期間のオンライン売上高、前年比7.7%増の442億ドル-アドビ=ロイター ・ヘッジファンド最大手、債券市場で「極めて高水準の」レバレッジ-BIS=BBG ・ロシアはウクライナ支援国の船舶攻撃を検討する可能性-プーチン氏=BBG ・地上攻撃「かなり近い」、トランプ氏が麻薬対策の軍事作戦拡大に意欲=BBG ・米マネーマーケットファンドの運用資産、初めて8兆ドルを突破=BBG <今日の主な予定> ※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります ※経済指標は(予定発表時間/予想数値) ※決算発表予定の企業はすべて掲載しておりません。3(水) 【国内】 《決算発表》 内田洋【海外】 中国11月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)(10:45) 米11月ADP雇用統計(22:15) 米9月輸出物価指数(22:30) 米9月輸入物価指数(22:30) 米11月ISM非製造業景況指数(24:00) 《米決算発表》 セールスフォース・ドットコム、ダラー・ツリー 【今日の株価材料(12月3日)】 ▼住宅ローン減税5年延長 政府調整、中古支援手厚く(日経) ▼ふるさと納税、控除に上限 高所得者優遇を是正、政府・与党が調整(日経) ▼台湾検察、東エレク<8035>子会社を起訴 TSMC機密取得で(日経) ▼日産<7201> 中国で新型PHV 低価格モデル、220万円から(日経) ▼京セラ<6971> スマホ基地局断念 「5G」国産化が後退 競争激しく採算見込めず(日経) ▼中国客の宿泊予約半減 渡航自粛響く(日経) ▼NTT<9432>など、ロボ新興に209億円(日経) ▼サッポロHD<2501>社長、不動産事業売却「年内に決める」(日経) ▼国産ヒト型ロボ、27年中にも量産 ルネサス<6723>など13者連携(日経) ▼パナソニックHD<6752> インド電気設備2000億円 30年度売上高倍増(日経) ▼三菱自動車<7211> 日産<7201>・ホンダ<7267>と米国で共同生産検討(日経) ▼ニデック<6594>系、中国AI新興と提携 半導体検査技術を共同開発(日経) ▼訪問介護事業者の倒産が過去最多に 3年連続 報酬引き下げが打撃(朝日) ▼りそなHD<8308>社長「ROE12%」 来年度以降、金利上昇追い風(日経) ▼りそなHD<8308> 2000人配置転換検討、AIやデジタル活用で業務効率化(BBG)<ADR> 主要銘柄のうち、騰落率上位と下位それぞれ5銘柄(12月2日) ※“ADR引値”は1ドル=155.83円で換算した値です。コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 <9984> ソフトバンクG 15,670.0 16,097.2 427.2 2.73% 643,536 <3402> 東レ 1,001.0 1,019.1 18.1 1.81% 78,023 <6762> TDK 2,491.0 2,516.7 25.7 1.03% 102,112 <8604> 野村HD 1,185.0 1,196.8 11.8 0.99% 845,745 <7267> ホンダ 1,515.0 1,529.7 14.7 0.97% 1,268,427<6594> ニデック 1,958.0 1,932.3 -25.7 -1.31% 1,073,843 <8306> 三菱UFJ 2,523.5 2,490.2 -33.3 -1.32%15,853,906 <7261> マツダ 1,115.5 1,100.2 -15.3 -1.38% 23,273 <4528> 小野薬 2,144.0 2,113.3 -30.7 -1.43% 18,118 <8601> 大和証G 1,318.0 1,285.6 -32.4 -2.46% 185,684
【今日の株価材料(12月3日)】▼住宅ローン減税5年延長 政府調整、中古支援手厚く(日経) ▼ふるさと納税、控除に上限 高所得者優遇を是正、政府・与党が調整(日経) ▼台湾検察、東エレク<8035>子会社を起訴 TSMC機密取得で(日経) ▼日産<7201> 中国で新型PHV 低価格モデル、220万円から(日経) ▼京セラ<6971> スマホ基地局断念 「5G」国産化が後退 競争激しく採算見込めず(日経) ▼中国客の宿泊予約半減 渡航自粛響く(日経) ▼NTT<9432>など、ロボ新興に209億円(日経) ▼サッポロHD<2501>社長、不動産事業売却「年内に決める」(日経) ▼国産ヒト型ロボ、27年中にも量産 ルネサス<6723>など13者連携(日経) ▼パナソニックHD<6752> インド電気設備2000億円 30年度売上高倍増(日経) ▼三菱自動車<7211> 日産<7201>・ホンダ<7267>と米国で共同生産検討(日経) ▼ニデック<6594>系、中国AI新興と提携 半導体検査技術を共同開発(日経) ▼訪問介護事業者の倒産が過去最多に 3年連続 報酬引き下げが打撃(朝日) ▼りそなHD<8308>社長「ROE12%」 来年度以降、金利上昇追い風(日経) ▼りそなHD<8308> 2000人配置転換検討、AIやデジタル活用で業務効率化(BBG)
12月2日 ※「ADR引値」は1ドル155.83円で円換算した値です。銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 --------------------------------------------------------------------- INPEX <1605> 3,172.0 3,158.7 -13.3 -0.42% 20,085 大東建託 <1878> 2,909.5 2,904.7 -4.8 -0.17% 142,019 大和ハウス工<1925> 5,165.0 5,161.1 -3.9 -0.08% 39,316 積水ハウス <1928> 3,430.0 3,462.5 32.5 0.95% 42,776 キリンホール<2503> 2,446.0 2,452.8 6.8 0.28% 10,102 日本たばこ産<2914> 5,916.0 5,899.7 -16.3 -0.28% 31,564 セブン&アイ<3382> 2,148.0 2,155.1 7.1 0.33% 398,057 東レ <3402> 1,001.0 1,019.1 18.1 1.81% 78,023 旭化成 <3407> 1,272.0 1,270.0 -2.0 -0.16% 11,608 信越化学工業<4063> 4,726.0 4,724.8 -1.2 -0.03% 848,708 花王 <4452> 6,222.0 6,194.2 -27.8 -0.45% 2,037,188 武田薬品工業<4502> 4,472.0 4,453.6 -18.4 -0.41% 2,422,516 アステラス製<4503> 1,992.5 1,994.6 2.1 0.11% 122,464 小野薬品工業<4528> 2,144.0 2,113.3 -30.7 -1.43% 18,118 第一三共 <4568> 3,714.0 3,707.2 -6.8 -0.18% 197,918 大塚ホールデ<4578> 8,915.0 8,922.8 7.8 0.09% 24,079 LINEヤフ<4689> 414.5 412.2 -2.3 -0.56% 419,615 トレンドマイ<4704> 7,818.0 7,864.7 46.7 0.60% 14,561 楽天G <4755> 920.6 914.7 -5.9 -0.64% 8,665 富士フイルム<4901> 3,320.0 3,316.1 -3.9 -0.12% 193,673 資生堂 <4911> 2,189.0 2,183.2 -5.8 -0.27% 111,672 ブリヂストン<5108> 7,298.0 7,308.4 10.4 0.14% 66,142 住友金属鉱山<5713> 5,086.0 5,073.8 -12.2 -0.24% 66,699 SMC <6273> 55,920.0 55,880.6 -39.4 -0.07% 401,569 小松製作所 <6301> 5,080.0 5,095.6 15.6 0.31% 90,638 クボタ <6326> 2,273.5 2,277.0 3.5 0.15% 28,855 ダイキン工業<6367> 19,770.0 19,821.6 51.6 0.26% 230,773 日立製作所 <6501> 4,893.0 4,918.0 25.0 0.51% 824,073 三菱電機 <6503> 4,300.0 4,310.3 10.3 0.24% 218,081 ニデック <6594> 1,958.0 1,932.3 -25.7 -1.31% 1,073,843 富士通 <6702> 4,119.0 4,127.9 8.9 0.22% 81,140 ソニーG <6758> 4,442.0 4,452.1 10.1 0.23% 3,185,742 TDK <6762> 2,491.0 2,516.7 25.7 1.03% 102,112 キーエンス <6861> 52,270.0 51,984.9 -285.1 -0.55% 9,721 デンソー <6902> 2,027.5 2,022.7 -4.8 -0.24% 303,277 ファナック <6954> 5,366.0 5,376.1 10.1 0.19% 555,909 村田製作所 <6981> 3,272.0 3,250.6 -21.4 -0.65% 1,935,819 日東電工 <6988> 3,752.0 3,763.3 11.3 0.30% 36,683 日産自動車 <7201> 369.4 368.5 -0.9 -0.23% 531,421 いすゞ自動車<7202> 2,391.0 2,395.1 4.1 0.17% 58,899 トヨタ自動車<7203> 3,045.0 3,069.7 24.7 0.81% 319,395 マツダ <7261> 1,115.5 1,100.2 -15.3 -1.38% 23,273 本田技研工業<7267> 1,515.0 1,529.7 14.7 0.97% 1,268,427 SUBARU<7270> 3,364.0 3,353.5 -10.5 -0.31% 107,629 HOYA <7741> 23,660.0 23,729.8 69.8 0.29% 19,846 任天堂 <7974> 12,865.0 12,834.2 -30.8 -0.24% 952,391 伊藤忠商事 <8001> 9,203.0 9,230.6 27.6 0.30% 17,278 三井物産 <8031> 4,119.0 4,126.5 7.5 0.18% 9,304 東京エレクト<8035> 31,300.0 31,088.1 -211.9 -0.68% 422,999 住友商事 <8053> 4,846.0 4,857.2 11.2 0.23% 120,675 三菱UFJフ<8306> 2,523.5 2,490.2 -33.3 -1.32% 15,853,906 三井住友フィ<8316> 4,918.0 4,880.1 -37.9 -0.77% 4,303,898 みずほフィナ<8411> 5,619.0 5,656.6 37.6 0.67% 7,051,905 オリックス <8591> 4,271.0 4,293.1 22.1 0.52% 95,029 大和証券グル<8601> 1,318.0 1,285.6 -32.4 -2.46% 185,684 野村ホールデ<8604> 1,185.0 1,196.8 11.8 0.99% 845,745 MS&ADイ<8725> 3,521.0 3,512.4 -8.6 -0.24% 108,835 東京海上ホー<8766> 5,463.0 5,469.6 6.6 0.12% 563,270 三菱地所 <8802> 3,615.0 3,605.9 -9.1 -0.25% 27,926 東日本旅客鉄<9020> 4,037.0 4,026.6 -10.4 -0.26% 331,225 東海旅客鉄道<9022> 4,355.0 4,347.7 -7.3 -0.17% 172,304 日本航空 <9201> 2,913.5 2,914.0 0.5 0.02% 48,613 日本電信電話<9432> 155.7 155.6 -0.1 -0.04% 193,591 KDDI <9433> 2,671.5 2,663.1 -8.4 -0.31% 272,057 セコム <9735> 5,454.0 5,447.8 -6.2 -0.11% 257,285 ファーストリ<9983> 56,950.0 57,501.3 551.3 0.97% 35,083 ソフトバンク<9984> 15,670.0 16,097.2 427.2 2.73% 643,536
12月に入り1日の日経平均は5日ぶり大幅反落。終値は950円安の49303円。米国株高を受けて買いが先行したものの、すぐに上値が重くなってマイナス転換。半導体株や電線株などAI関連に大きく売られる銘柄が多く、9時台半ば辺りからは鋭角的に下を試しにいった。10時過ぎに900円超下げたところでいったん売り圧力が和らいだが、後場に入ると下げ幅を4桁に拡大。植田日銀総裁の講演を受けて12月の利上げが急速に意識され、東京時間で円高も進む中、深押ししても買いは手控えられた。終値では4桁安は回避したものの、安値圏で取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で5兆3800億円。業種別ではプラスは銀行と石油・石炭の2業種のみで、保険が小幅な下げにとどまった。一方、電気・ガス、鉱業、不動産などが大幅に下落した。12月の日銀の利上げが意識されたことから、三菱UFJ<8306.T>、三井住友<8316.T>、みずほFG<8411.T>のメガバンク3行が逆行高。半面、国内長期金利上昇に対する警戒から、三井不動産<8801.T>や住友不動産<8830.T>など不動産株の下げが大きくなった。 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり299/値下がり1268。群馬銀行、西日本FG、第四北越など地銀株の多くが上昇。3Qの好決算が確認できたトリケミカルがストップ高まで買い進まれた。上方修正を発表したミナトHDが急騰。AI関連が弱かったものの電線株は濃淡あり、証券会社が目標株価を引き上げたSWCCは5%近い上昇。住友電工も大きく上昇した。 一方、フジクラが9%近い下落。アドバンテストやキオクシアなど半導体株の一角が派手に売られた。日立、ソニーG、パナソニックなど電機株の多くが大幅安。電力株が軒並み安となっており、中でも東電HDや北海道電力などの下げが大きかった。 本日、グロース市場に新規上場したBRANUは高い初値をつけたものの、全体の地合いが悪い中、終値は初値を大きく下回った。 日経平均は大幅安。日銀の12月利上げを織り込みにいく流れとなり、金融株以外はほぼ下落した。ここからは12月に日銀の利上げがある前提で相場は動いていくと思われる。18~19日の金融政策決定会合まで下げが続くかどうかはともかく、FOMC(9~10日)の利下げを期待した買いは入りづらくなった。米国が利下げで日銀が利上げなら、ドル円は円高(ドル安)に振れやすくなる。きょうの大幅安は仕方ないとして、あす以降、金融株以外の内需が持ち直してくるかどうかが注目される。円高が進行しても内需株が強く買われるのであれば問題はない。ただし、きょうのように金融株しか買われない状況が続くようだと、年末だけに手じまい売りが出やすくなる点には注意を要する。
★9:37 AIストーム-急落 株主優待制度を変更AIストーム<3719.T>が急落。同社は11月28日、株主優待制度を変更すると発表した。 従来の株主優待制度「AIストーム・プレミアム優待倶楽部」は廃止とし、「QUOカード」および「ビットコイン(BTC)」を配布する。300株以上を保有する株主を対象に、一律で500円相当を贈呈する。2025年12月の権利から、毎年12月末を基準日として実施する予定。従来は3000株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて5000~1万ポイント付与する内容だった。変更後の株主優待制度は長期保有優遇を検討する。★9:46 メタプラネット-大幅安 暗号資産急落を嫌気 ビットコインが8万7000ドル台メタプラネット<3350.T>が大幅安。暗号資産価格の急落が嫌気されている。 東京市場の寄り前からビットコイン価格が急速に下落し、足元では8万7000ドル台まで水準を切り下げた。イーサリアムやリップルなども下落している。 暗号資産価格の下落を受け、国内の関連銘柄にも売りが出ている。リミックスポイント<3825.T>やイオレ<2334.T>なども安い。★9:49 まんだらけ-急騰 10月度の既存店売上高11%増まんだらけ<2652.T>が急騰。同社は12月30日、10月度の既存店売上高は12.7億円(前年同月比10.7%増)だったと発表した。全店は12.9億円(0.7%増)となった。★9:56 クラシル-続伸 NROプロダクションからVTuber事業を事業譲受クラシル<299A.T>が続伸。同社は11月28日、NROプロダクション(東京都府中市)のVTuber事業について、同社が新たに設立したATFにおいて事業譲受すると発表した。事業譲受はエンターテインメント領域の強化を目的とし、譲受対象事業が持つVTuber事業のノウハウと、同社のライブ配信事業で培った知見を統合することで、事業シナジーを創出する。これにより、成長市場における地位確立をめざしていくとした。★10:00 三菱UFJ-新高値 12月利上げ観測が強まる 銀行株に買い三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が新高値。日銀が12月の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの見方が強まっていることから、銀行株が買われる展開となっている。 きょう10時05分から名古屋で開催される経済界代表者との懇談において、植田日銀総裁が挨拶を行う予定。利上げに向けて地ならしをする発言が出るとの期待から、同社のほか三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も最高値を更新。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は年初来高値を更新している。★10:07 トライアル-大幅続伸 1000円フリースで首都圏攻略狙う ユニクロの約3分の1=日経トライアルホールディングス<141A.T>が大幅続伸。日経MJは11月30日2時、同社がアパレル分野で首都圏を攻めると報じた。記事によれば、子会社の西友の店舗に衣料品専門のインショップ(店内店舗)を出店し、1000円前後のフリースやセーターなどをそろえるようだ。単純比較はできないが、ファーストリテイリング<9983.T>傘下のユニクロのフリースジャケット(2990円)の約3分の1の値段だという。物価高で消費者の節約志向は強まっていることから、強みの安さで訴求し、てこ入れが先行する食品との両輪に育てるとしている。 また、同社は11月28日に、トライアルと西友の強みを融合した新フォーマットの第1号店となる「トライアル西友 花小金井店」を同日オープンすると発表した。1階では生鮮食品や惣菜、加工食品、2階は酒類や日用品、衣料品などを取りそろえた24時間営業の利便性の高い店舗としている。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が新高値。日銀が12月の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの見方が強まっていることから、銀行株が買われる展開となっている。 きょう10時05分から名古屋で開催される経済界代表者との懇談において、植田日銀総裁が挨拶を行う予定。利上げに向けて地ならしをする発言が出るとの期待から、同社のほか三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も最高値を更新。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は年初来高値を更新している。
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <舶用エンジンのアップサイクルの長期化と米国クレーンの事業機会が好業績を創出> 三井E&S<7003.T> 6867円 +674 ゴールドマンサックス証券が今後12カ月の目標株価を7800円に設定、投資判断「買い」で新規カバレッジを開始した。 同社は、日本の造船会社向けに商船用エンジン、グローバルのコンテナ港湾業者向けにクレーン(例:コンテナ用岸壁クレーンやゴムタイヤ式ガントリークレーン)を手掛ける。業界の追い風を背景とした主力事業の好調な業績拡大が期待値に十分に織り込まれていないと考える。 舶用推進システム事業においては、顧客側(造船会社)の3年分の受注残に支えられた順調な短期業績に加えて、日本造船業界が生産能力増強フェーズに入ることで(当社前提は2024年比で2030年に累積+17%増)、より息が長く良好な受注環境を当社では想定する。同社は同業他社比で耐久性/燃費効率における豊富な実績を強みに約6割の国内市場シェア(24年度)を誇り、こうした恩恵を享受すると考える。株式市場では造船会社における段階的な能力増強による数量アップサイドが論点になっていると見るが、舶用エンジン市場においては既にフル稼働にある点を考慮すると更なる単価改善も生じると当社では想定する。26年3月期→31年3月期にかけて舶用推進システム事業の受注残は年率+15%、そしてセグメント営業利益は年率+3割近い成長を見込む。 物流システム事業では、東南アジアにおける好調な投資意欲の継続に加えて、サイバーセキュリティ懸念の高まりを背景とした米国港湾における中国製クレーンの代替需要の可能性によって、同事業の営業利益は年率+15%の成長を想定。港湾クレーンメーカーの大手として(中国メーカーを除く市場シェアは2~3割と当社推定)、米国港湾内における中国製岸壁クレーンの収入機会は約250億円(26年3月期同事業売上高予想に対して3割)と当社では推計している。 26年3月期→31年3月期にかけて営業利益は年率+20%、ROEは17%→19%に上昇すると当社では予想。SOTP(Sum-of-the-Parts)に基づく目標株価7800円について、舶用推進システム事業はPER19倍(30年3月期)、物流システム事業はPER14倍(29年3月期)を適用し、株主資本コスト9.8%で27年3月期に割り引いて算出。当社目標株価に基づくインプライドPER(27年3月期~29年3月期:24倍/22倍/19倍)は過去のアップサイクルレンジ内に留まり、ブル/ベアシナリオ分析に基づく現株価に対するリスクリワード(それぞれ+63%/▲28%)は高いと考える、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画300億円(EPS257.7円)に対し393億円(EPS320.6円)と予想し、来2027年3月期連結営業利益を485億円(EPS362.6円)、2028年3月期566億円(EPS418.4円)と予想している。 ----------------------------------------------------------------------------- <豪で鉄道インフラ> 双日<2768.T> 4564円 +56 1日付けの日本経済新聞朝刊は、同社がオーストラリアで鉄道インフラ事業に参入すると報じた。 記事によれば、2025年中に現地企業と折半出資の新会社を設立し、鉄道設備の設計や建設、運行管理や保守サービスを手掛ける。人口増加で拡大が見込まれる豪州の交通インフラ開発の需要を取り込む。協業で得るノウハウを生かし、インドや東南アジアでの事業拡大にもつなげるとしている。----------------------------------------------------------------------------- <高成長路線へ回帰できるか> プラスアルファ・コンサルティング<4071.T> 2360円 -25 SBI証券では、各種整理・対応策を通じ高成長路線へ回帰できるかに注目。投資判断「買い」を継続、目標株価を4500円→4800円と引き上げた。 ENT層再注力の結果としてスポット売上高の四半期売上水準が徐々に切り上がっており、SBIでは今後も水準向上を期待する。コスト面に関しては、営業方針転換によりMID・SMB層向け広告宣伝競争から離脱できたこと、各種費用対効果の見直し、などにより直近4四半期の連結販管費YoYが+40%→+5%→-0%→-14%となり、抑制傾向が顕著となっている。これらを踏まえSBIでは引き続き連結営業利益率の上昇を見込むとしている。----------------------------------------------------------------------------- <ライフサイエンス拡大へ> トクヤマ<4043.T> 4106円 -15 SBI証券では、IVD・IVDM 事業買収完了。ライフサイエンス拡大へと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を4300円→4900円と引き上げた。 SBIでは、今回JSRの体外診断用医薬品(IVD)事業および体外診断用医薬品材料(IVDM)事業により同社の26年度、27年度の売上高予想を増額するが、利益予想は据え置いた。ターゲットバリュエーションの切り上がりにより目標株価を引き上げている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。三井E&S、アドバンテスト、古河電が差し引き売り越しとなった。一方、キオクシア、ソフトバンクG、フジクラが差し引き買い越しとなった。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A> 105,630,265 キオクシア <285A> 108,864,866ソフトバン <9984> 55,825,730 ソフトバン <9984> 56,804,424三井E&S <7003> 36,916,990 三井E&S <7003> 33,644,893アドバンテ <6857> 26,573,724 フジクラ <5803> 25,791,238フジクラ <5803> 22,934,170 アドバンテ <6857> 23,853,156レーザーテ <6920> 19,983,208 レーザーテ <6920> 20,745,604NEXT <1570> 19,208,830 NEXT <1570> 19,754,403サンリオ <8136> 15,251,819 サンリオ <8136> 17,387,640古河電気工 <5801> 12,372,825 三井海洋開 <6269> 12,935,976三井海洋開 <6269> 12,095,404 東京電力ホ <9501> 11,634,124東京電力ホ <9501> 11,776,260 ディスコ <6146> 11,415,409ディスコ <6146> 11,575,382 古河電気工 <5801> 10,986,432三菱重工業 <7011> 10,457,742 JX金属 <5016> 9,119,524大黒屋ホー <6993> 6,588,130 三菱重工業 <7011> 7,485,471三菱UFJ <8306> 6,571,697 大黒屋ホー <6993> 6,949,108データセク <3905> 5,602,160 三菱UFJ <8306> 6,664,379IHI <7013> 5,502,321 東京エレク <8035> 6,316,305JX金属 <5016> 5,396,900 IHI <7013> 5,466,133住友ファー <4506> 5,132,638 データセク <3905> 5,220,853東京エレク <8035> 4,805,128 住友ファー <4506> 5,156,959
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