日足テクニカル・＝雲の下限を意識

ドル円　ユーロドル　ユーロ円 高値 155.54 1.1682 181.29 安値 154.51 1.1641 180.40 ＮＹ終値　155.10 1.1644 180.61ﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｲﾝﾄ　156.620 1.17113 182.023 ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ2 156.080 1.16967 181.657 ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ1 155.590 1.16703 181.133 ｷｰﾎﾟｲﾝﾄ 155.050 1.16557 180.767 ｻﾎﾟｰﾄ1 154.560 1.16293 180.243 ｻﾎﾟｰﾄ2 154.020 1.16147 179.877 ﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｲﾝﾄ　153.530 1.15883 179.353＊高値・安値は前営業日のレンジを参考にしています。

移動平均かい離 & SD（ドル円） 12/5 4:16時点 154.98 円 2σ 1.976 1σ 1.024 5日線かい離 -0.570 （5日移動平均線 155.55 円） -1σ -0.881 -2σ -1.833 2σ 3.950 1σ 2.128 20日線かい離 -0.570 （20日移動平均線 155.55 円） -1σ -1.515 -2σ -3.336 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 12/5 4:16時点 1.1652ドル 2σ 0.0127 1σ 0.0068 5日線かい離 0.0021 （5日移動平均線 1.1631 ドル） -1σ -0.0050 -2σ -0.0109 2σ 0.0305 1σ 0.0178 20日線かい離 0.0065 （20日移動平均線 1.1587 ドル） -1σ -0.0077 -2σ -0.0204 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 12/5 4:16時点 180.58 円 2σ 1.573 1σ 0.894 5日線かい離 -0.340 （5日移動平均線 180.92 円） -1σ -0.464 -2σ -1.143 2σ 3.515 1σ 2.312 20日線かい離 0.350 （20日移動平均線 180.23 円） -1σ -0.094 -2σ -1.297 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

ドル円　ユーロドル　ユーロ円 高値 155.54 1.1682 181.29 61.8％　155.231 1.16709 181.000 50.0％　155.135 1.16675 180.910 38.2％　155.039 1.16641 180.820 安値 154.73 1.1653 180.53＊高値・安値は日本時間20時05分までのレンジを参考にしています。

コムシスホールディングス<1721.T>調査機関：野村證券 投資判断：「2（Neutral）」継続 目標株価：3680円→4700円【1またはBuy】今後12カ月間におけるパフォーマンスがベンチマークを上回ると予想する場合 【2またはNeutral】同ベンチマーク並み 【3またはReduce】同ベンチマークを下回る 【レーティング保留（Suspended）】法令や、投資銀行業務に関連する社内規定および地政学リスク・異常事態等にともなう市場の混乱などにより、一時的にレーティングおよび目標株価を保留する場合 12月3日の終値は4195円（-8）、売買高は305800株。同終値に基づく株価指標などは下記の通り。◆トレンド ◆テクニカル指標 5日移動平均 4238.2 -1.01% RSI 64.63% 25日移動平均 4083.2 2.73% ストキャスティクスF 57.03% 100日移動平均 3759.9 11.57% ストキャスティクスS 70.87% 200日移動平均 3497.2 19.95% サイコロ 58.33% 13週移動平均 3928.1 6.79% ボリュームレシオ 187.2% 26週移動平均 3712.8 12.98%◆変動率ベータ値 決定係数 TOPIX 90日 0.57 0.28 TOPIX 180日 0.53 0.41 日経平均 90日 0.26 0.11 日経平均 180日 0.38 0.29 ※上記は市場関係者等からの情報をもとに作成したものです。また訂正等が発生する場合もありますのであらかじめご了承ください。

陽線引け。1.16ドル台前半で底堅く推移すると、日足一目均衡表・雲の下限を上抜いて1.1678ドルまで上昇。そのまま雲の中で引けた。8手連続の陽線引け。雲の下限は本日は1.1636ドルに低下、来週にかけて1.15ドル台後半まで一段と低下してゆく。雲下限で底堅めが出来れば、雲の上限突破に期待がかかる。21日線が上向きとなるなか、前日安値1.1621ドルが支えとなるか見ておきたい。レジスタンス1 1.1731（日足一目均衡表・雲の上限） 前日終値 1.1671 サポート1 1.1621（12/3安値）

3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。4時時点では1.1672ドルと2時時点（1.1659ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。欧米金利差縮小を見込んだユーロ買いドル売りで、10月20日の高値に並ぶ1.1676ドルまで上昇した。堅調な米株市場を受けて、リスクに敏感なオセアニア通貨が対ドルで強含んだ動きにも後押しされた。豪ドル／ドルは0.6601ドルと10月下旬以来の0.66ドル台乗せに成功し、NZドル／ドルが0.5775ドルまで上値を伸ばした。また、ポンドドルも地合い強いまま、1.3353ドルまで上げ幅を拡大している。　ユーロ円は下げ渋り。4時時点では181.05円と2時時点（180.91円）と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ダウ平均は400ドル超まで上げ幅を拡大し、リスク志向ムードの強まりに支えられた。一時181.11円付近まで下値を切り上げている。　ドル円は戻りが鈍い。4時時点では155.12円と2時時点（155.17円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。155.10円台を中心とした推移が続いたが、全般ドル売りが進む中で上値は重かった。