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イギリス ハリファックス住宅価格指数前年比 (SA) (11月)実:--
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フランス 当座預金口座 (SA ではない) (10月)実:--
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フランス 貿易収支 (SA) (10月)実:--
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フランス 工業生産額前月比 (SA) (10月)実:--
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イタリア 小売売上高前月比 (SA) (10月)実:--
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ユーロ圏 前年比雇用者数 (SA) (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 GDP最終前年比 (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 雇用前四半期比確定値 (SA) (第三四半期)実:--
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ユーロ圏 雇用最終決定 (SA) (第三四半期)実:--
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ブラジル PPI MoM (10月)実:--
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メキシコ 消費者信頼感指数 (11月)実:--
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カナダ 失業率 (SA) (11月)実:--
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カナダ 雇用参加率 (SA) (11月)実:--
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カナダ 雇用 (SA) (11月)実:--
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カナダ パートタイム雇用 (SA) (11月)実:--
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カナダ フルタイム雇用 (SA) (11月)実:--
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アメリカ 個人所得前月比 (9月)実:--
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アメリカ PCE 価格指数前年比 (SA) (9月)実:--
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アメリカ 個人支出前月比 (SA) (9月)実:--
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アメリカ コア PCE 価格指数前月比 (9月)実:--
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アメリカ コアPCE価格指数前年比 (9月)実:--
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アメリカ UMich 5 年インフレ速報前年比 (12月)実:--
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アメリカ 実質個人消費支出前月比 (9月)実:--
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アメリカ 5~10年のインフレ予想 (12月)実:--
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アメリカ UMich 現状指数暫定版 (12月)実:--
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アメリカ UMich消費者信頼感指数暫定値 (12月)実:--
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アメリカ ミシガン大学の今後 1 年間のインフレ予測の暫定値 (12月)実:--
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アメリカ ミシガン大学消費者期待指数速報値 (12月)実:--
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アメリカ 毎週の合計ドリル--
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アメリカ 毎週の石油掘削総量--
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アメリカ 消費者信用 (SA) (10月)--
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中国、本土 外貨準備高 (11月)--
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中国、本土 輸出前年比(米ドル) (11月)--
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中国、本土 輸入額前年比 (CNH) (11月)--
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中国、本土 輸出 (11月)--
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日本 賃金前月比 (10月)--
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日本 貿易収支 (10月)--
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日本 名目GDP前四半期比改定値 (第三四半期)--
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日本 カスタムベースの貿易収支 (SA) (10月)--
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日本 年間GDP前四半期比改定値 (第三四半期)--
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中国、本土 輸出前年比 (CNH) (11月)--
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中国、本土 貿易収支(米ドル) (11月)--
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ドイツ 工業生産額前月比 (SA) (10月)--
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ユーロ圏 Sentix 投資家信頼感指数 (12月)--
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カナダ 先行指標前月比 (11月)--
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カナダ 国民経済信頼感指数--
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アメリカ ダラス連銀の PCE 価格指数前月比 (9月)--
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アメリカ 3年債入札利回り--
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イギリス BRC全体の小売売上高前年比 (11月)--
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イギリス BRCの実質小売売上高前年比 (11月)--
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オーストラリア O/N (借用) キーレート--
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RBA 金利ステートメント
RBA記者会見
ドイツ 輸出前月比(SA) (10月)--
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アメリカ NFIB 中小企業楽観主義指数 (SA) (11月)--
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メキシコ コアCPI前年比 (11月)--
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★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <舶用エンジンのアップサイクルの長期化と米国クレーンの事業機会が好業績を創出> 三井E&S<7003.T> 6867円 +674 ゴールドマンサックス証券が今後12カ月の目標株価を7800円に設定、投資判断「買い」で新規カバレッジを開始した。 同社は、日本の造船会社向けに商船用エンジン、グローバルのコンテナ港湾業者向けにクレーン(例:コンテナ用岸壁クレーンやゴムタイヤ式ガントリークレーン)を手掛ける。業界の追い風を背景とした主力事業の好調な業績拡大が期待値に十分に織り込まれていないと考える。 舶用推進システム事業においては、顧客側(造船会社)の3年分の受注残に支えられた順調な短期業績に加えて、日本造船業界が生産能力増強フェーズに入ることで(当社前提は2024年比で2030年に累積+17%増)、より息が長く良好な受注環境を当社では想定する。同社は同業他社比で耐久性/燃費効率における豊富な実績を強みに約6割の国内市場シェア(24年度)を誇り、こうした恩恵を享受すると考える。株式市場では造船会社における段階的な能力増強による数量アップサイドが論点になっていると見るが、舶用エンジン市場においては既にフル稼働にある点を考慮すると更なる単価改善も生じると当社では想定する。26年3月期→31年3月期にかけて舶用推進システム事業の受注残は年率+15%、そしてセグメント営業利益は年率+3割近い成長を見込む。 物流システム事業では、東南アジアにおける好調な投資意欲の継続に加えて、サイバーセキュリティ懸念の高まりを背景とした米国港湾における中国製クレーンの代替需要の可能性によって、同事業の営業利益は年率+15%の成長を想定。港湾クレーンメーカーの大手として(中国メーカーを除く市場シェアは2~3割と当社推定)、米国港湾内における中国製岸壁クレーンの収入機会は約250億円(26年3月期同事業売上高予想に対して3割)と当社では推計している。 26年3月期→31年3月期にかけて営業利益は年率+20%、ROEは17%→19%に上昇すると当社では予想。SOTP(Sum-of-the-Parts)に基づく目標株価7800円について、舶用推進システム事業はPER19倍(30年3月期)、物流システム事業はPER14倍(29年3月期)を適用し、株主資本コスト9.8%で27年3月期に割り引いて算出。当社目標株価に基づくインプライドPER(27年3月期~29年3月期:24倍/22倍/19倍)は過去のアップサイクルレンジ内に留まり、ブル/ベアシナリオ分析に基づく現株価に対するリスクリワード(それぞれ+63%/▲28%)は高いと考える、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画300億円(EPS257.7円)に対し393億円(EPS320.6円)と予想し、来2027年3月期連結営業利益を485億円(EPS362.6円)、2028年3月期566億円(EPS418.4円)と予想している。 ----------------------------------------------------------------------------- <豪で鉄道インフラ> 双日<2768.T> 4564円 +56 1日付けの日本経済新聞朝刊は、同社がオーストラリアで鉄道インフラ事業に参入すると報じた。 記事によれば、2025年中に現地企業と折半出資の新会社を設立し、鉄道設備の設計や建設、運行管理や保守サービスを手掛ける。人口増加で拡大が見込まれる豪州の交通インフラ開発の需要を取り込む。協業で得るノウハウを生かし、インドや東南アジアでの事業拡大にもつなげるとしている。----------------------------------------------------------------------------- <高成長路線へ回帰できるか> プラスアルファ・コンサルティング<4071.T> 2360円 -25 SBI証券では、各種整理・対応策を通じ高成長路線へ回帰できるかに注目。投資判断「買い」を継続、目標株価を4500円→4800円と引き上げた。 ENT層再注力の結果としてスポット売上高の四半期売上水準が徐々に切り上がっており、SBIでは今後も水準向上を期待する。コスト面に関しては、営業方針転換によりMID・SMB層向け広告宣伝競争から離脱できたこと、各種費用対効果の見直し、などにより直近4四半期の連結販管費YoYが+40%→+5%→-0%→-14%となり、抑制傾向が顕著となっている。これらを踏まえSBIでは引き続き連結営業利益率の上昇を見込むとしている。----------------------------------------------------------------------------- <ライフサイエンス拡大へ> トクヤマ<4043.T> 4106円 -15 SBI証券では、IVD・IVDM 事業買収完了。ライフサイエンス拡大へと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を4300円→4900円と引き上げた。 SBIでは、今回JSRの体外診断用医薬品(IVD)事業および体外診断用医薬品材料(IVDM)事業により同社の26年度、27年度の売上高予想を増額するが、利益予想は据え置いた。ターゲットバリュエーションの切り上がりにより目標株価を引き上げている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。三井E&S、アドバンテスト、古河電が差し引き売り越しとなった。一方、キオクシア、ソフトバンクG、フジクラが差し引き買い越しとなった。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A> 105,630,265 キオクシア <285A> 108,864,866ソフトバン <9984> 55,825,730 ソフトバン <9984> 56,804,424三井E&S <7003> 36,916,990 三井E&S <7003> 33,644,893アドバンテ <6857> 26,573,724 フジクラ <5803> 25,791,238フジクラ <5803> 22,934,170 アドバンテ <6857> 23,853,156レーザーテ <6920> 19,983,208 レーザーテ <6920> 20,745,604NEXT <1570> 19,208,830 NEXT <1570> 19,754,403サンリオ <8136> 15,251,819 サンリオ <8136> 17,387,640古河電気工 <5801> 12,372,825 三井海洋開 <6269> 12,935,976三井海洋開 <6269> 12,095,404 東京電力ホ <9501> 11,634,124東京電力ホ <9501> 11,776,260 ディスコ <6146> 11,415,409ディスコ <6146> 11,575,382 古河電気工 <5801> 10,986,432三菱重工業 <7011> 10,457,742 JX金属 <5016> 9,119,524大黒屋ホー <6993> 6,588,130 三菱重工業 <7011> 7,485,471三菱UFJ <8306> 6,571,697 大黒屋ホー <6993> 6,949,108データセク <3905> 5,602,160 三菱UFJ <8306> 6,664,379IHI <7013> 5,502,321 東京エレク <8035> 6,316,305JX金属 <5016> 5,396,900 IHI <7013> 5,466,133住友ファー <4506> 5,132,638 データセク <3905> 5,220,853東京エレク <8035> 4,805,128 住友ファー <4506> 5,156,959
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <舶用エンジンのアップサイクルの長期化と米国クレーンの事業機会が好業績を創出> 三井E&S<7003.T> 6867円 +674 ゴールドマンサックス証券が今後12カ月の目標株価を7800円に設定、投資判断「買い」で新規カバレッジを開始した。 同社は、日本の造船会社向けに商船用エンジン、グローバルのコンテナ港湾業者向けにクレーン(例:コンテナ用岸壁クレーンやゴムタイヤ式ガントリークレーン)を手掛ける。業界の追い風を背景とした主力事業の好調な業績拡大が期待値に十分に織り込まれていないと考える。 舶用推進システム事業においては、顧客側(造船会社)の3年分の受注残に支えられた順調な短期業績に加えて、日本造船業界が生産能力増強フェーズに入ることで(当社前提は2024年比で2030年に累積+17%増)、より息が長く良好な受注環境を当社では想定する。同社は同業他社比で耐久性/燃費効率における豊富な実績を強みに約6割の国内市場シェア(24年度)を誇り、こうした恩恵を享受すると考える。株式市場では造船会社における段階的な能力増強による数量アップサイドが論点になっていると見るが、舶用エンジン市場においては既にフル稼働にある点を考慮すると更なる単価改善も生じると当社では想定する。26年3月期→31年3月期にかけて舶用推進システム事業の受注残は年率+15%、そしてセグメント営業利益は年率+3割近い成長を見込む。 物流システム事業では、東南アジアにおける好調な投資意欲の継続に加えて、サイバーセキュリティ懸念の高まりを背景とした米国港湾における中国製クレーンの代替需要の可能性によって、同事業の営業利益は年率+15%の成長を想定。港湾クレーンメーカーの大手として(中国メーカーを除く市場シェアは2~3割と当社推定)、米国港湾内における中国製岸壁クレーンの収入機会は約250億円(26年3月期同事業売上高予想に対して3割)と当社では推計している。 26年3月期→31年3月期にかけて営業利益は年率+20%、ROEは17%→19%に上昇すると当社では予想。SOTP(Sum-of-the-Parts)に基づく目標株価7800円について、舶用推進システム事業はPER19倍(30年3月期)、物流システム事業はPER14倍(29年3月期)を適用し、株主資本コスト9.8%で27年3月期に割り引いて算出。当社目標株価に基づくインプライドPER(27年3月期~29年3月期:24倍/22倍/19倍)は過去のアップサイクルレンジ内に留まり、ブル/ベアシナリオ分析に基づく現株価に対するリスクリワード(それぞれ+63%/▲28%)は高いと考える、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画300億円(EPS257.7円)に対し393億円(EPS320.6円)と予想し、来2027年3月期連結営業利益を485億円(EPS362.6円)、2028年3月期566億円(EPS418.4円)と予想している。 ----------------------------------------------------------------------------- <豪で鉄道インフラ> 双日<2768.T> 4564円 +56 1日付けの日本経済新聞朝刊は、同社がオーストラリアで鉄道インフラ事業に参入すると報じた。 記事によれば、2025年中に現地企業と折半出資の新会社を設立し、鉄道設備の設計や建設、運行管理や保守サービスを手掛ける。人口増加で拡大が見込まれる豪州の交通インフラ開発の需要を取り込む。協業で得るノウハウを生かし、インドや東南アジアでの事業拡大にもつなげるとしている。----------------------------------------------------------------------------- ★その他のプラスアルファ・コンサルティング<4071.T>、トクヤマ<4043.T>は「TRC」画面の「動意銘柄、オンライン証券動向」でご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。三井E&S、アドバンテスト、古河電が差し引き売り越しとなった。一方、キオクシア、ソフトバンクG、フジクラが差し引き買い越しとなった。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A> 105,630,265 キオクシア <285A> 108,864,866ソフトバン <9984> 55,825,730 ソフトバン <9984> 56,804,424三井E&S <7003> 36,916,990 三井E&S <7003> 33,644,893アドバンテ <6857> 26,573,724 フジクラ <5803> 25,791,238フジクラ <5803> 22,934,170 アドバンテ <6857> 23,853,156レーザーテ <6920> 19,983,208 レーザーテ <6920> 20,745,604NEXT <1570> 19,208,830 NEXT <1570> 19,754,403サンリオ <8136> 15,251,819 サンリオ <8136> 17,387,640古河電気工 <5801> 12,372,825 三井海洋開 <6269> 12,935,976三井海洋開 <6269> 12,095,404 東京電力ホ <9501> 11,634,124東京電力ホ <9501> 11,776,260 ディスコ <6146> 11,415,409ディスコ <6146> 11,575,382 古河電気工 <5801> 10,986,432三菱重工業 <7011> 10,457,742 JX金属 <5016> 9,119,524大黒屋ホー <6993> 6,588,130 三菱重工業 <7011> 7,485,471三菱UFJ <8306> 6,571,697 大黒屋ホー <6993> 6,949,108データセク <3905> 5,602,160 三菱UFJ <8306> 6,664,379IHI <7013> 5,502,321 東京エレク <8035> 6,316,305JX金属 <5016> 5,396,900 IHI <7013> 5,466,133住友ファー <4506> 5,132,638 データセク <3905> 5,220,853東京エレク <8035> 4,805,128 住友ファー <4506> 5,156,959
<米国指標> ※各種データは取得時の値ですDOW47716.42 +289.30 (+0.61%) NASDAQ23365.686 +151.00 (+0.65%) SOX7025.15 +125.69 (+1.82%) CME225(円建て)50230 -20 WTI58.55 -0.10 (-0.17%) <今日の主な予定> ※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります ※経済指標は(予定発表時間/予想数値) ※決算発表予定の企業はすべて掲載しておりません。1(月) 【国内】 7-9月期四半期法人企業統計調査(8:50) 11月新車販売台数(14:00) 11月軽自動車新車販売台数(14:00) 《決算発表》 伊藤園、ピープル【海外】 中国11月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45) 米11月ISM製造業景況指数(24:00) 【今日の株価材料(12月1日)】 ▼OPECプラス、減産維持 来年末まで、価格下支え(日経) ▼双日<2768> 豪で鉄道インフラ 年内に現地企業と新会社 人口増で需要取り込み(日経) ▼富士通<6702> AIで企業間交渉 調達や配送依頼を効率化(日経) ▼電通G<4324> インド市場開拓 スポーツやエンタメ照準(日経) ▼ALSOK<2331> 警備員出動サービス 設備不良や事故発生時に(日経) ▼米マイクロン、広島にAI半導体新工場 1.5兆円、国内に安定供給(日経) ▼野村HD<8604>の資産運用一任サービス、インフラ・非上場株対象に(日経) ▼中国、日本行き900超減便 関空中心に15万人(日経) ▼BIPROGY<8056> 販促支援会社を傘下に 405億円で(日経) ▼富士通<6702> AIで開発支援 EV向け全固体電池の材料(日経) ▼メガチップス<6875> 26.3期期純利益上振れ 期末配当は40円積み増し(日経) ▼センコーGHD<9069> シンガポールの青果卸会社を買収 低温物流拡充(日経) ▼安川電機<6506> AIロボ米生産 新工場建設中 29.2期までに(日経) ▼安川電機<6506> ソフトバンク<9434>と協業 日常空間に自律ロボ(日刊工)<ADR> 主要銘柄のうち、騰落率上位と下位それぞれ5銘柄(11月28日) ※“ADR引値”は1ドル=156.08円で換算した値です。コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 <7202> いすゞ自 2,373.5 2,456.7 83.2 3.51% 18,625 <9735> セコム 5,279.0 5,412.9 133.9 2.54% 44,054 <8306> 三菱UFJ 2,423.5 2,462.9 39.4 1.63% 2,285,576 <8411> みずほFG 5,473.0 5,540.8 67.8 1.24% 1,226,529 <6861> キーエンス 53,140.0 53,691.5 551.5 1.04% 3,747<7201> 日産自 384.2 379.3 -4.9 -1.28% 62,894 <1605> INPEX 3,331.0 3,285.5 -45.5 -1.37% 29,248 <7261> マツダ 1,143.0 1,126.9 -16.1 -1.41% 24,926 <4528> 小野薬 2,200.5 2,168.2 -32.3 -1.47% 1,186 <6594> ニデック 1,969.0 1,922.9 -46.1 -2.34% 30,761
11月28日 ※「ADR引値」は1ドル156.08円で円換算した値です。銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 --------------------------------------------------------------------- INPEX <1605> 3,331.0 3,285.5 -45.5 -1.37% 29,248 大東建託 <1878> 2,986.0 2,965.5 -20.5 -0.69% 193,174 大和ハウス工<1925> 5,327.0 5,323.9 -3.1 -0.06% 8,033 積水ハウス <1928> 3,497.0 3,497.8 0.8 0.02% 7,901 キリンホール<2503> 2,453.5 2,469.2 15.7 0.64% 7,188 日本たばこ産<2914> 5,867.0 5,881.1 14.1 0.24% 13,777 セブン&アイ<3382> 2,148.0 2,143.0 -5.0 -0.23% 108,078 東レ <3402> 1,015.0 1,011.4 -3.6 -0.35% 3,724 旭化成 <3407> 1,304.0 1,297.0 -7.0 -0.53% 2,447 信越化学工業<4063> 4,702.0 4,666.8 -35.2 -0.75% 330,677 花王 <4452> 6,314.0 6,282.2 -31.8 -0.50% 72,901 武田薬品工業<4502> 4,506.0 4,501.3 -4.7 -0.10% 2,098,633 アステラス製<4503> 1,969.0 1,958.8 -10.2 -0.52% 26,419 小野薬品工業<4528> 2,200.5 2,168.2 -32.3 -1.47% 1,186 第一三共 <4568> 3,864.0 3,839.6 -24.4 -0.63% 60,704 大塚ホールデ<4578> 8,846.0 8,843.5 -2.5 -0.03% 27,953 LINEヤフ<4689> 420.5 417.5 -3.0 -0.71% 67,689 トレンドマイ<4704> 7,796.0 7,811.8 15.8 0.20% 1,610 楽天G <4755> 954.5 945.8 -8.7 -0.91% 2,376 富士フイルム<4901> 3,360.0 3,343.2 -16.8 -0.50% 64,966 資生堂 <4911> 2,221.0 2,208.5 -12.5 -0.56% 13,775 ブリヂストン<5108> 7,323.0 7,329.5 6.5 0.09% 28,303 住友金属鉱山<5713> 5,132.0 5,131.9 -0.1 0.00% 87,465 SMC <6273> 54,880.0 54,877.7 -2.3 0.00% 99,111 小松製作所 <6301> 5,122.0 5,125.7 3.7 0.07% 57,883 クボタ <6326> 2,254.0 2,275.6 21.6 0.96% 12,578 ダイキン工業<6367> 20,285.0 20,274.8 -10.2 -0.05% 114,844 日立製作所 <6501> 4,968.0 4,993.0 25.0 0.50% 374,240 三菱電機 <6503> 4,223.0 4,220.4 -2.6 -0.06% 28,240 ニデック <6594> 1,969.0 1,922.9 -46.1 -2.34% 30,761 富士通 <6702> 4,147.0 4,136.1 -10.9 -0.26% 61,678 ソニーG <6758> 4,575.0 4,580.9 5.9 0.13% 1,250,837 TDK <6762> 2,559.5 2,569.1 9.6 0.37% 44,687 キーエンス <6861> 53,140.0 53,691.5 551.5 1.04% 3,747 デンソー <6902> 2,059.5 2,044.6 -14.9 -0.72% 41,472 ファナック <6954> 5,026.0 5,007.0 -19.0 -0.38% 172,787 村田製作所 <6981> 3,213.0 3,212.1 -0.9 -0.03% 232,960 日東電工 <6988> 3,861.0 3,850.5 -10.5 -0.27% 10,212 日産自動車 <7201> 384.2 379.3 -4.9 -1.28% 62,894 いすゞ自動車<7202> 2,373.5 2,456.7 83.2 3.51% 18,625 トヨタ自動車<7203> 3,133.0 3,150.8 17.8 0.57% 156,129 マツダ <7261> 1,143.0 1,126.9 -16.1 -1.41% 24,926 本田技研工業<7267> 1,572.0 1,573.8 1.8 0.11% 348,796 SUBARU<7270> 3,509.0 3,480.6 -28.4 -0.81% 21,621 HOYA <7741> 23,450.0 23,486.9 36.9 0.16% 8,885 任天堂 <7974> 13,280.0 13,210.6 -69.4 -0.52% 755,625 伊藤忠商事 <8001> 9,360.0 9,359.3 -0.7 -0.01% 22,755 三井物産 <8031> 4,147.0 4,143.9 -3.1 -0.07% 2,623 東京エレクト<8035> 31,800.0 31,977.7 177.7 0.56% 75,563 住友商事 <8053> 4,898.0 4,905.6 7.6 0.16% 81,391 三菱UFJフ<8306> 2,423.5 2,462.9 39.4 1.63% 2,285,576 三井住友フィ<8316> 4,698.0 4,739.6 41.6 0.89% 1,106,492 みずほフィナ<8411> 5,473.0 5,540.8 67.8 1.24% 1,226,529 オリックス <8591> 4,243.0 4,268.8 25.8 0.61% 71,515 大和証券グル<8601> 1,294.5 出来ず - - 出来ず 野村ホールデ<8604> 1,177.5 1,183.1 5.6 0.47% 354,445 MS&ADイ<8725> 3,465.0 3,463.4 -1.6 -0.05% 38,089 東京海上ホー<8766> 5,509.0 5,504.9 -4.1 -0.07% 100,951 三菱地所 <8802> 3,685.0 3,678.8 -6.2 -0.17% 21,168 東日本旅客鉄<9020> 4,046.0 4,026.9 -19.1 -0.47% 12,284 東海旅客鉄道<9022> 4,268.0 4,264.1 -3.9 -0.09% 17,414 日本航空 <9201> 2,913.0 2,900.0 -13.0 -0.45% 9,767 日本電信電話<9432> 155.8 155.3 -0.5 -0.34% 58,633 KDDI <9433> 2,689.5 2,683.0 -6.5 -0.24% 144,884 セコム <9735> 5,279.0 5,412.9 133.9 2.54% 44,054 ファーストリ<9983> 57,140.0 57,016.0 -124.0 -0.22% 29,079 ソフトバンク<9984> 16,825.0 16,797.3 -27.7 -0.16% 325,853
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <AI関連材料、アセチレンブラックの高成長が牽引へ> デンカ<4061.T> 2697.5円 +155.0 BofA証券が業績予想を上方修正。投資評価を「アンダーパフォーム」から「買い」へ、目標株価を従来の1650円から3150円へ引き上げた。 AI関連材料、アセチレンブラックの成長に伴う業績予想の増額修正を踏まえて、投資評価を「買い」に引き上げた。目標株価は1650円→3150円に変更した。業績成長性の高まりから、適用PERを13.5倍→17倍(27年3月期予想ベース)に修正した。過去のPERレンジ(7.5倍~24.5倍)の中央値16倍にプレミアムを付与した。また、配当予想を増額し、配当レーティングを8(配当維持・減配) から7(配当維持・増配)に変更した。「買い」の論点はAI関連材料、アセチレンブラックの高成長に伴い、コンセンサスを超過する業績を見込むことである。 同社のAI関連材料は放熱封止材向け球状アルミナ、樹脂基板用の低誘電正接シリカフィラーに加え、銅張積層板用(M8)の低誘電樹脂「スネクトン」である。同樹脂は26年春の能力増強も貢献へ。高圧ケーブル用途のアセチレンブラックも成長を見込む。これら製品の売上高予想増から、営業利益予想は26年3月期210億円→245億円(コンセンサス241億円)、27年3月期325億円→380億円(同350億円)に増額修正。 株価カタリストは第3四半期決算(営業利益予想70億円、コンセンサス54億円)、26年2月末予定の修正経営計画の発表である。当社では米国子会社DPE社の撤退は難しく、年間100億円の特別損失継続を見込むが、一定の改善が見えることは更なる株価のアップサイドになろう、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を会社計画250億円(EPS174.1円)に対し従来予想210億円(EPS145.1円)から245億円(EPS162.5円)へ、来2027年3月期同325億円(EPS121.8円)から380億円(EPS185.7円)へ、2028年3月期同380億円(EPS174.1円)から460億円(EPS255.3円)へ増額している。----------------------------------------------------------------------------- <米で賃貸住宅 開発参入、現地大手に出資> 伊藤忠商事<8001.T> 9250円 -38 28日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が米国で賃貸住宅のデベロッパー事業に参入すると報じた。 記事によれば、現地大手に2割弱出資し、日系投資家と共同で同事業に5年間で10億ドル(約1500億円)規模を投じるという。金利の上昇で住宅購入の負担が増えて賃貸住宅のニーズが高まっており、成長が見込めると判断した。海外不動産への投資意欲を高める投資家の需要にも応えるとしている。----------------------------------------------------------------------------- <会社計画上振れに向けて着実な業績進ちょく> 関電工<1942.T> 4906円 +78 丸三証券では、会社計画上振れに向けて着実な業績進ちょくと評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を4550円→5750円に引き上げた。 丸三では、業績動向を踏まえ予想を上方に見直した。受注高および売上高も好調ではあるが、特に顕著な利益率の上昇を反映。主力の屋内線・環境設備工事に加えて、配電線工事や工務関係工事といった電力インフラ関連も好調が継続しているとした。引き続き、旺盛な建設投資・電力インフラ投資を背景に良好な事業環境の下、堅調な業績推移を予想。同社の収益成長確度の高まりなどを踏まえ、適用バリュエーションを引き上げるとしている。----------------------------------------------------------------------------- <光学材料のICT主力3事業の拡大などを評価> 三菱ガス化学<4182.T> 2673.0円 +92.5 SBI証券では、光学材料のICT主力3事業の拡大などを評価。投資判断「買い」を継続、目標株価を3300円→3500円と引き上げた。 SBIでは、エンプラ、MXDAでの採算悪化で利益予想減額も、世界トップシェアを有するBT材料、超純過酸化水素、光学材料のICT主力3事業の拡大に加え、環境循環型メタノール装置の高い技術力やヨウ素事業の中期成長性を評価し、投資判断「買い」を継続している。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。キオクシア、ソフトバンクG、アドバンテストが差し引き売り越しとなり、JX金属には売りが出た。一方、フジクラ、ディスコが差し引き買い越しとなったほか、川重には買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A> 148,832,733 キオクシア <285A> 133,907,715ソフトバン <9984> 86,821,465 ソフトバン <9984> 85,014,406フジクラ <5803> 33,070,505 フジクラ <5803> 37,970,850アドバンテ <6857> 32,623,635 NEXT <1570> 32,292,218NEXT <1570> 29,035,676 アドバンテ <6857> 27,259,787レーザーテ <6920> 28,118,531 レーザーテ <6920> 24,997,184サンリオ <8136> 17,331,759 ディスコ <6146> 17,312,599東京電力ホ <9501> 16,213,009 東京電力ホ <9501> 17,121,816ディスコ <6146> 14,771,996 サンリオ <8136> 16,183,066三菱UFJ <8306> 13,027,719 三菱UFJ <8306> 15,640,571三井海洋開 <6269> 12,379,979 三井海洋開 <6269> 13,262,720東京エレク <8035> 9,565,035 三菱重工業 <7011> 13,150,128古河電気工 <5801> 9,289,034 古河電気工 <5801> 9,202,923三菱重工業 <7011> 8,025,879 東京エレク <8035> 7,540,287三井住友フ <8316> 7,768,296 IHI <7013> 7,403,653IHI <7013> 7,125,114 三井住友フ <8316> 6,802,904JX金属 <5016> 6,969,050 住友ファー <4506> 6,500,346住友ファー <4506> 6,492,548 川崎重工業 <7012> 5,626,910三井E&S <7003> 5,281,025 三井E&S <7003> 5,397,265三井金属 <5706> 4,983,112 三井金属 <5706> 5,239,977
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <AI関連材料、アセチレンブラックの高成長が牽引へ> デンカ<4061.T> 2697.5円 +155.0 BofA証券が業績予想を上方修正。投資評価を「アンダーパフォーム」から「買い」へ、目標株価を従来の1650円から3150円へ引き上げた。 AI関連材料、アセチレンブラックの成長に伴う業績予想の増額修正を踏まえて、投資評価を「買い」に引き上げた。目標株価は1650円→3150円に変更した。業績成長性の高まりから、適用PERを13.5倍→17倍(27年3月期予想ベース)に修正した。過去のPERレンジ(7.5倍~24.5倍)の中央値16倍にプレミアムを付与した。また、配当予想を増額し、配当レーティングを8(配当維持・減配) から7(配当維持・増配)に変更した。「買い」の論点はAI関連材料、アセチレンブラックの高成長に伴い、コンセンサスを超過する業績を見込むことである。 同社のAI関連材料は放熱封止材向け球状アルミナ、樹脂基板用の低誘電正接シリカフィラーに加え、銅張積層板用(M8)の低誘電樹脂「スネクトン」である。同樹脂は26年春の能力増強も貢献へ。高圧ケーブル用途のアセチレンブラックも成長を見込む。これら製品の売上高予想増から、営業利益予想は26年3月期210億円→245億円(コンセンサス241億円)、27年3月期325億円→380億円(同350億円)に増額修正。 株価カタリストは第3四半期決算(営業利益予想70億円、コンセンサス54億円)、26年2月末予定の修正経営計画の発表である。当社では米国子会社DPE社の撤退は難しく、年間100億円の特別損失継続を見込むが、一定の改善が見えることは更なる株価のアップサイドになろう、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を会社計画250億円(EPS174.1円)に対し従来予想210億円(EPS145.1円)から245億円(EPS162.5円)へ、来2027年3月期同325億円(EPS121.8円)から380億円(EPS185.7円)へ、2028年3月期同380億円(EPS174.1円)から460億円(EPS255.3円)へ増額している。----------------------------------------------------------------------------- <米で賃貸住宅 開発参入、現地大手に出資> 伊藤忠商事<8001.T> 9250円 -38 28日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が米国で賃貸住宅のデベロッパー事業に参入すると報じた。 記事によれば、現地大手に2割弱出資し、日系投資家と共同で同事業に5年間で10億ドル(約1500億円)規模を投じるという。金利の上昇で住宅購入の負担が増えて賃貸住宅のニーズが高まっており、成長が見込めると判断した。海外不動産への投資意欲を高める投資家の需要にも応えるとしている。----------------------------------------------------------------------------- ★その他の関電工<1942.T>、三菱ガス化学<4182.T>は「TRC」画面の「動意銘柄、オンライン証券動向」でご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。キオクシア、ソフトバンクG、アドバンテストが差し引き売り越しとなり、JX金属には売りが出た。一方、フジクラ、ディスコが差し引き買い越しとなったほか、川重には買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A> 148,832,733 キオクシア <285A> 133,907,715ソフトバン <9984> 86,821,465 ソフトバン <9984> 85,014,406フジクラ <5803> 33,070,505 フジクラ <5803> 37,970,850アドバンテ <6857> 32,623,635 NEXT <1570> 32,292,218NEXT <1570> 29,035,676 アドバンテ <6857> 27,259,787レーザーテ <6920> 28,118,531 レーザーテ <6920> 24,997,184サンリオ <8136> 17,331,759 ディスコ <6146> 17,312,599東京電力ホ <9501> 16,213,009 東京電力ホ <9501> 17,121,816ディスコ <6146> 14,771,996 サンリオ <8136> 16,183,066三菱UFJ <8306> 13,027,719 三菱UFJ <8306> 15,640,571三井海洋開 <6269> 12,379,979 三井海洋開 <6269> 13,262,720東京エレク <8035> 9,565,035 三菱重工業 <7011> 13,150,128古河電気工 <5801> 9,289,034 古河電気工 <5801> 9,202,923三菱重工業 <7011> 8,025,879 東京エレク <8035> 7,540,287三井住友フ <8316> 7,768,296 IHI <7013> 7,403,653IHI <7013> 7,125,114 三井住友フ <8316> 6,802,904JX金属 <5016> 6,969,050 住友ファー <4506> 6,500,346住友ファー <4506> 6,492,548 川崎重工業 <7012> 5,626,910三井E&S <7003> 5,281,025 三井E&S <7003> 5,397,265三井金属 <5706> 4,983,112 三井金属 <5706> 5,239,977
【日証金】 貸株・融資増減ランキング(速報ベース)変わらずとなったJDIの貸株残は増加した。反落となったアステナHDの貸株残は減少した。【貸株増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 JDI <6740> 6992000(+4080000) 2384200 (-595300) 豊田合 <7282> 1000300 (+214900) 13200 (+900) サカタインクス <4633> 334300 (+191100) 4800 (-1900) ディア・ライフ<3245> 291200 (+164100) 18900 (-7700) ダイヘン <6622> 387300 (+137500) 5900 (-6300)【貸株減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 アステナHD <8095> 20100 (-565000) 126800 (+111200) エスプール <2471> 0 (-372600) 237800 (+199300) ニッケ <3201> 104600 (-338500) 4300 (+2800) サーラ <2734> 93700 (-325400) 800 (+0) トーセイ<8923> 57700 (-321300) 8300 (-12300)【融資増】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 三菱UFJ <8306> 102500 (-41000) 1280200 (+299300) エスプール <2471> 0 (-372600) 237800 (+199300) NTT <9432> 2012900 (-139600)11575900 (+183000) 日本国土<1887> 135800 (-223000) 182000 (+174500) アステナHD <8095> 20100 (-565000) 126800 (+111200)【融資減】 銘柄 コード 貸株残 前日比 融資残 前日比 KLab<3656> 3583400 (-13800) 366300 (-2711200) 東京メトロ <9023> 1300300 (-6300) 173400 (-788400) 北の達人<2930> 836400 (-1300) 121700 (-604000) JDI <6740> 6992000(+4080000) 2384200 (-595300) ソニーFG<8729> 0 (+0) 2484900 (-407300)
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