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フランス 当座預金口座 (SA ではない) (10月)実:--
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イタリア 小売売上高前月比 (SA) (10月)実:--
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ユーロ圏 前年比雇用者数 (SA) (第三四半期)実:--
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アメリカ ミシガン大学の今後 1 年間のインフレ予測の暫定値 (12月)実:--
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アメリカ ミシガン大学消費者期待指数速報値 (12月)実:--
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日本 賃金前月比 (10月)--
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ドイツ 工業生産額前月比 (SA) (10月)--
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カナダ 先行指標前月比 (11月)--
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カナダ 国民経済信頼感指数--
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アメリカ ダラス連銀の PCE 価格指数前月比 (9月)--
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アメリカ 3年債入札利回り--
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イギリス BRC全体の小売売上高前年比 (11月)--
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オーストラリア O/N (借用) キーレート--
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RBA 金利ステートメント
RBA記者会見
ドイツ 輸出前月比(SA) (10月)--
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アメリカ NFIB 中小企業楽観主義指数 (SA) (11月)--
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メキシコ コアCPI前年比 (11月)--
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メキシコ 12か月インフレ率(CPI) (11月)--
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★10:25 ホンダ-4日ぶり反発 トランプ氏、新車の燃費規制緩和を発表 自動車関連に買いホンダ<7267.T>が4日ぶり反発。トランプ米大統領が3日に、新車の燃費規制を緩和すると発表したことが材料視されている。 4日6時26分の日本経済新聞電子版報道によれば、バイデン前政権時代に策定した目標を引き下げ、ガソリン車の販売を続けやすくするとしている。また、10時03分の日本経済新聞電子版報道では、トランプ氏が記者会見で、日本などで普及している小型の乗用車をほめる一幕があったことも伝えた。コンパクトカーを指すのか、日本の独自規格である軽自動車も含むのかについては説明しなかったが、軽自動車「N-BOX」で知られる同社の名前を挙げ「素晴らしい仕事をしているのに、米国で生産が認められていなかった」との見方を示したとしている。 米国の燃費規制緩和を受け、ガソリン車に強みを持つ国内の自動車関連に買いが入っている。SUBARU<7270.T>、マツダ<7261.T>、トヨタ自動車<7203.T>、デンソー<6902.T>なども高い。★10:31 リガクHD-大幅続伸 次世代半導体向け計測装置「XTRAIA MF-3400」を販売開始リガク・ホールディングス<268A.T>が大幅続伸。同社は4日10時10分、グループ会社のリガクが、半導体製造工程でウェーハの膜厚と組成を計測する「XTRAIA (エクストライア)MF-3400」の販売を開始したと発表した。同装置は、次世代メモリチップやAI向け高速デバイスの量産に不可欠な材料の評価を高精度に行うことができ、急拡大する半導体市場の生産性の向上に大きく貢献するという。キオクシアホールディングス<285A.T>傘下のキオクシアおよびキオクシア岩手の3D NANDフラッシュメモリ量産ラインへの導入が決定しており、今後量産化が期待される、大容量かつ高速データ転送量を実現する次世代メモリの製造工程でも同装置の活用が予定されているという。また、DRAMおよびロジック半導体メーカー各社でも採用検討が進んでおり、2026年度には前モデルと本装置をあわせて60億円超の売上高を見込んでいるとした。★10:36 朝日インテック-MSMUFGが目標株価を引き上げ 業績予想を大幅に引き上げ朝日インテック<7747.T>が急伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、業績予想を大幅に引き上げた。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は3900円→4300円に引き上げた。 モルガン・スタンレーでは、26年6月期1Q売上高は、欧州代理店向け売上の前倒しなど一時要因を除いても事前予想を上回っていたと指摘。売上が高水準だったことも一因だが、改善努力の効果が大きく、通期ベースの粗利率予想を引き上げた。従来業績予想は、大幅な円高によるマイナス影響を想定したシビアなものだったが、今回は為替前提を変更し営業利益予想を大幅に引き上げた。新しい目標株価は27年6月期予想 希薄化後・調整後EPSx35倍で設定した。★10:38 デジタルHD-下げ幅拡大 博報堂DYによるTOBが成立 1株2015円デジタルホールディングス<2389.T>が下げ幅拡大。同社は4日10時30分、博報堂DYホールディングス<2433.T>による同社に対する公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。 TOB価格は1株につき2015円。今後は所定の手続きを経て上場廃止となる予定。同社に関しては、投資会社のシルバーケイプ・インベストメンツ(ケイマン諸島)が1株2450円で対抗TOBを実施していた。博報堂DYによるTOBが成立したことを受けて、期待はく落による売りが出ている。★10:48 花王 -大和が目標株価を引き下げ 買い増しの局面と考える花王 <4452.T>が小幅安。大和証券では、買い増しの局面と指摘。投資判断は「1(買い)」を継続し、目標株価は7730円→7490円に引き下げた。 大和では、国内値上げを軸とした収益性改善ストーリーに変更はないと指摘。元々大きな改善を見込んでいる化粧品事業は、基調は更に強い様子であったという。大和ではかねてより資金使途やそのアロケーションに注目しているが、社長は「来年にも公表したい」と話しており、自社株買いの規模等に期待している。26年度の利益予想は減額修正した。★10:53 ホシデン-続伸 土砂災害リスク検知器 センサーで土壌監視=日経ホシデン<6804.T>が続伸。4日付の日本経済新聞朝刊は、同社が土砂災害のリスクを検知する機器を開発したと報じた。記事によると、センサー技術を活用して土壌の状態を監視するという。定期的に人が観測する手間や導入コストを抑えたもよう。ゲリラ豪雨の増加などで防災意識が高まる自治体の需要を見込むとしている。
デジタルホールディングス<2389.T>が下げ幅拡大。同社は4日10時30分、博報堂DYホールディングス<2433.T>による同社に対する公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。 TOB価格は1株につき2015円。今後は所定の手続きを経て上場廃止となる予定。同社に関しては、投資会社のシルバーケイプ・インベストメンツ(ケイマン諸島)が1株2450円で対抗TOBを実施していた。博報堂DYによるTOBが成立したことを受けて、期待はく落による売りが出ている。
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <データセンター向けBBUの業績予想、マルチプルを引き上げ> パナソニックホールディングス<6752.T> 1870.0円 +39.0 モルガンスタンレーMUFG証券が業績予想を修正。投資判断「Overweight」を継続し、目標株価を従来の2100円から2500円に引き上げた。 パナソニックの株価は、車載電池事業の不確実性から、25年年初来で11%上昇にとどまり、他の民生用エレクトロニクス・半導体カバレッジ銘柄をアンダーパフォームしている。26年以降のエナジー事業において、データセンター向けBBU(Battery Backup Unit)を中心とする産業・民生向け事業の利益成長が車載向け事業の停滞をカバーするコンビクションが高まれば、AI/データセンター銘柄としての認知が高まり、マルチプル拡大につながると期待できよう。リスク・リワードは良好と見て、我々のカバレッジにおけるTop Pickとする。 産業・民生向けエナジー事業へのEBITDAマルチプルについては、従来9倍をベースとしていたが、AIデータセンターにおけるBBUの成長見通しを考慮し、約11倍(データセンター向けは14倍、その他の用途の成熟市場向け製品については5倍)に引き上げる。我々の27年3月期業績予想に大きな変更はない。26年3月期第2四半期決算発表を踏まえ、車載電池事業の業績予想を引き下げる一方、データセンター向けBBUの業績予想を引き上げる。我々の27年3月期IFRS営業利益予想はほぼセルサイドコンセンサス並み。ただ、株価には27年3月期の業績改善見通しは依然織り込まれていないと我々は考えている。 12月2日、同社はIRデイを開催。データセンター向けBBU、エレクトリックワークス社の電設資材、パナソニックコネクトの事業についてプレゼンテーションがあった。データセンター向けBBUのプレゼンテーションは概ね10月のOCP Global Summitで示唆された内容だった。ただ、(1)29年3月期までのデータセンター向け蓄電システム売上高見通しの8割超は”Award”獲得済み(顧客から製品の開発推進・受注について合意した案件)、残りの案件についても顧客とラック設計について協議中であること、(2)次世代商品として、26年にCBU(Capacitor Backup Unit)内臓シェルフ、28年に電源専用ラック向け高電圧対応BBUの立ち上がりを見込んでいること、などが示された点で、Encouragingな内容だったと我々は考える、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画3200億円(EPS111.4円)に対し従来予想3282億円(EPS106.0円)から3216億円(EPS115.7円)へ、来2027年3月期同6000億円(EPS187.1円)から5862億円(EPS191.2円)へ、2028年3月期同6433億円(EPS204.0円)から6594億円(EPS218.9円)へ修正している。----------------------------------------------------------------------------- <土砂災害リスク検知器 センサーで土壌監視> ホシデン<6804.T> 2600円 +20 4日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が土砂災害のリスクを検知する機器を開発したと報じた。 記事によれば、センサー技術を活用して土壌の状態を監視するという。定期的に人が観測する手間や導入コストを抑えた。土砂災害特別警戒区域「レッドゾーン」は全国で60万区域にのぼる。ゲリラ豪雨の増加などで防災意識が高まる自治体の需要を見込むとしている。----------------------------------------------------------------------------- <資本政策に対する意識の変化が織り込まれ始める局面> レンゴー<3941.T> 1114.5円 +5 SMBC日興証券では、資本政策に対しての意識の変化が織り込まれ始める局面と判断。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を1070円→1300円に引き上げた。 SMBC日興では、26.3期は国内段ボール需要や欧州重包装資材の回復遅れによって、下期の業績は想定通り会社計画を下回ると予想している。一方で、軟包装関連では前期から新規連結したアールエム東セロの業績改善や、26.3期通期配当見通し引き上げによる資本政策の積極化など、新たな評価材料が浮上したことに注目。27.3期に段ボール値上げが業績に貢献する見通しである点も踏まえると、引き続き株価見直しの余地があると考えている。----------------------------------------------------------------------------- <受注高・営業利益計画ともに上方修正の余地あり> きんでん<1944.T> 6479円 +129 東海東京インテリジェンス・ラボでは、受注高・営業利益計画ともに上方修正の余地ありと指摘。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は5900円→7100円に引き上げた。 東海東京では、収益拡大が継続すると予想。注目する理由として、(1)売上総利益率の改善を中心とした業績拡大、(2)施工体制の強化を通じた着実な増収、(3)積極的な株主還元である。3Q 決算では、受注高計画の上方修正や自己株式取得の発表に期待している。受注環境に関して、工事の進捗や施工力の拡大を考慮し、一般電気工事を中心に26/3期受注高会社計画は保守的と考えている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。ソフトバンクG、アドバンテスト、レーザーテックが差し引き売り越しとなり、三井金属、川重には売りが出た。一方、キオクシア、三菱UFJ、住友電気工業が差し引き買い越しとなったほか、三井住友FG、トヨタには買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------ソフトバン <9984> 105,717,344 キオクシア <285A> 99,622,168キオクシア <285A> 94,043,077 ソフトバン <9984> 96,133,968アドバンテ <6857> 46,008,714 アドバンテ <6857> 40,167,365レーザーテ <6920> 37,091,242 レーザーテ <6920> 31,713,747NEXT <1570> 33,251,694 NEXT <1570> 30,355,480フジクラ <5803> 29,764,183 フジクラ <5803> 27,172,490ディスコ <6146> 20,192,619 三菱UFJ <8306> 15,802,508東京エレク <8035> 13,780,548 ディスコ <6146> 15,042,256東京電力ホ <9501> 13,639,834 住友電気工 <5802> 13,954,253サンリオ <8136> 12,608,998 サンリオ <8136> 13,950,332住友電気工 <5802> 12,014,489 東京電力ホ <9501> 12,967,890古河電気工 <5801> 10,859,323 古河電気工 <5801> 9,617,244三井海洋開 <6269> 9,353,341 三井海洋開 <6269> 9,445,540IHI <7013> 9,034,737 三菱重工業 <7011> 8,152,409三菱重工業 <7011> 8,468,577 イオン <8267> 8,078,614三井E&S <7003> 7,575,727 三井住友フ <8316> 8,045,509三菱UFJ <8306> 6,922,944 東京エレク <8035> 8,009,798イオン <8267> 6,587,006 IHI <7013> 7,984,241三井金属 <5706> 5,717,809 三井E&S <7003> 7,623,464川崎重工業 <7012> 5,661,067 トヨタ自動 <7203> 5,883,076
★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <データセンター向けBBUの業績予想、マルチプルを引き上げ> パナソニックホールディングス<6752.T> 1870.0円 +39.0 モルガンスタンレーMUFG証券が業績予想を修正。投資判断「Overweight」を継続し、目標株価を従来の2100円から2500円に引き上げた。 パナソニックの株価は、車載電池事業の不確実性から、25年年初来で11%上昇にとどまり、他の民生用エレクトロニクス・半導体カバレッジ銘柄をアンダーパフォームしている。26年以降のエナジー事業において、データセンター向けBBU(Battery Backup Unit)を中心とする産業・民生向け事業の利益成長が車載向け事業の停滞をカバーするコンビクションが高まれば、AI/データセンター銘柄としての認知が高まり、マルチプル拡大につながると期待できよう。リスク・リワードは良好と見て、我々のカバレッジにおけるTop Pickとする。 産業・民生向けエナジー事業へのEBITDAマルチプルについては、従来9倍をベースとしていたが、AIデータセンターにおけるBBUの成長見通しを考慮し、約11倍(データセンター向けは14倍、その他の用途の成熟市場向け製品については5倍)に引き上げる。我々の27年3月期業績予想に大きな変更はない。26年3月期第2四半期決算発表を踏まえ、車載電池事業の業績予想を引き下げる一方、データセンター向けBBUの業績予想を引き上げる。我々の27年3月期IFRS営業利益予想はほぼセルサイドコンセンサス並み。ただ、株価には27年3月期の業績改善見通しは依然織り込まれていないと我々は考えている。 12月2日、同社はIRデイを開催。データセンター向けBBU、エレクトリックワークス社の電設資材、パナソニックコネクトの事業についてプレゼンテーションがあった。データセンター向けBBUのプレゼンテーションは概ね10月のOCP Global Summitで示唆された内容だった。ただ、(1)29年3月期までのデータセンター向け蓄電システム売上高見通しの8割超は”Award”獲得済み(顧客から製品の開発推進・受注について合意した案件)、残りの案件についても顧客とラック設計について協議中であること、(2)次世代商品として、26年にCBU(Capacitor Backup Unit)内臓シェルフ、28年に電源専用ラック向け高電圧対応BBUの立ち上がりを見込んでいること、などが示された点で、Encouragingな内容だったと我々は考える、と指摘。 今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画3200億円(EPS111.4円)に対し従来予想3282億円(EPS106.0円)から3216億円(EPS115.7円)へ、来2027年3月期同6000億円(EPS187.1円)から5862億円(EPS191.2円)へ、2028年3月期同6433億円(EPS204.0円)から6594億円(EPS218.9円)へ修正している。----------------------------------------------------------------------------- <土砂災害リスク検知器 センサーで土壌監視> ホシデン<6804.T> 2600円 +20 4日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が土砂災害のリスクを検知する機器を開発したと報じた。 記事によれば、センサー技術を活用して土壌の状態を監視するという。定期的に人が観測する手間や導入コストを抑えた。土砂災害特別警戒区域「レッドゾーン」は全国で60万区域にのぼる。ゲリラ豪雨の増加などで防災意識が高まる自治体の需要を見込むとしている。----------------------------------------------------------------------------- ★その他のレンゴー<3941.T>、きんでん<1944.T>は「TRC」画面の「動意銘柄、オンライン証券動向」でご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■<オンライン証券・売買代金上位>□■□■□■□■□■ 前営業日の日経平均株価は続伸した。ソフトバンクG、アドバンテスト、レーザーテックが差し引き売り越しとなり、三井金属、川重には売りが出た。一方、キオクシア、三菱UFJ、住友電気工業が差し引き買い越しとなったほか、三井住友FG、トヨタには買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━[SBI証券]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位(千円)【売り】 【買い】 銘柄 コード 売買代金 銘柄 コード 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------ソフトバン <9984> 105,717,344 キオクシア <285A> 99,622,168キオクシア <285A> 94,043,077 ソフトバン <9984> 96,133,968アドバンテ <6857> 46,008,714 アドバンテ <6857> 40,167,365レーザーテ <6920> 37,091,242 レーザーテ <6920> 31,713,747NEXT <1570> 33,251,694 NEXT <1570> 30,355,480フジクラ <5803> 29,764,183 フジクラ <5803> 27,172,490ディスコ <6146> 20,192,619 三菱UFJ <8306> 15,802,508東京エレク <8035> 13,780,548 ディスコ <6146> 15,042,256東京電力ホ <9501> 13,639,834 住友電気工 <5802> 13,954,253サンリオ <8136> 12,608,998 サンリオ <8136> 13,950,332住友電気工 <5802> 12,014,489 東京電力ホ <9501> 12,967,890古河電気工 <5801> 10,859,323 古河電気工 <5801> 9,617,244三井海洋開 <6269> 9,353,341 三井海洋開 <6269> 9,445,540IHI <7013> 9,034,737 三菱重工業 <7011> 8,152,409三菱重工業 <7011> 8,468,577 イオン <8267> 8,078,614三井E&S <7003> 7,575,727 三井住友フ <8316> 8,045,509三菱UFJ <8306> 6,922,944 東京エレク <8035> 8,009,798イオン <8267> 6,587,006 IHI <7013> 7,984,241三井金属 <5706> 5,717,809 三井E&S <7003> 7,623,464川崎重工業 <7012> 5,661,067 トヨタ自動 <7203> 5,883,076
<米国指標> ※各種データは取得時の値ですDOW47882.9 +408.44 (+0.86%) NASDAQ23454.092 +40.42 (+0.17%) SOX7280.511 +131.04 (+1.83%) CME225(円建て)49870 +40 WTI59.11 +0.47 (+0.80%)<海外経済指標> ・EIA石油在庫統計:原油は57.4万バレルの積み増し ・11月米ISM非製造業景況指数 52.6、予想 52.1 ・9月米鉱工業生産(前月比) +0.1%、予想 ±0.0% ・9月米設備稼働率 75.9%、予想 77.3% ・9月米輸入物価指数(前月比) ±0.0%、予想 +0.1% ・11月ADP全米雇用報告 -3.2万人、予想 +1.0万人 ・米MBA住宅ローン申請指数(前週比) -1.4%、前回 +0.2%<海外の要人発言>※時間は日本時間 ・3日19:43 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト 「ECBはインフレの一時的な振れに反応すべきではない」3日21:24 「ユーロ高がユーロ圏のインフレを抑制してきた」 ・3日22:42 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁 「インフレ率は2%付近にあり、コア指数はECBの中期的な目標と一致」 「ECBは今後数カ月間、インフレ率が目標の2%付近で推移すると予想」 「見通しに対するリスクは引き続き両サイドにある」 ・3日23:33 ベッセント米財務長官 「トランプ大統領は15-20%の関税を常態化させた」 「関税はインフレ心理を引き起こしていない」 「最高裁は大統領の関税撤回について慎重になる必要がある」 「大統領は最高裁の関税決定に対して楽観的」<一般ニュース> ・マイクロソフトがAI製品の成長目標引き下げとの報道、株価2%超安=ロイター ・JFE、インド一貫製鉄所運営で合弁 約2700億円を出資=ロイター ・エアバス、今年の納入目標引き下げ 主力機で部品不具合=ロイター ・日清食品、来年4月から「カップヌードル」など値上げ=ロイター ・ハセット氏のFRB議長起用、債券投資家が財務省に懸念を伝達-FT=BBG ・モルガン・スタンレー、データセンター融資の一部リスク移転を検討=BBG ・黒海航行の船舶保険料、3倍超に上昇-ウクライナとロシアの攻撃激化で=BBG ・メタ、アップルのデザイン幹部を引き抜き-AIデバイスの開発加速へ=BBG <今日の主な予定> ※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります ※経済指標は(予定発表時間/予想数値) ※決算発表予定の企業はすべて掲載しておりません。4(木) 【国内】 30年国債入札 《決算発表》 積水ハウス、ティーライフ、キタック、トラースOP【海外】 米10月貿易収支(22:30) 《米決算発表》 クローガー、ダラー・ゼネラル、ドキュサイン、アルタ・ビューティ、ホーメル・フーズ 【今日の株価材料(12月4日)】 ▼SBIグローバルアセット<4765> 投信事務の新会社(日経) ▼みずほFG<8411> 自己資金ファンド 100億円、新興に直接出資(日経) ▼大和証券G<8601> インド証券に出資 持ち分適用に 超富裕層に強み(日経) ▼スズキ<7269> インドでEV充電10万カ所 30年までに 関連13社と提携(日経) ▼しまむら<8227> タイに本格参入 実店舗・EC開設 ポップさ前面(日経) ▼ソフトバンクG<9984>CFO「オープンAI支援に専念」 AI投資巡り(日経) ▼日清食品HD<2897> カップヌードルなど170品値上げ(日経) ▼ホシデン<6804> 土砂災害リスク検知器 センサーで土壌監視(日経) ▼伊藤忠商事<8001> 蓄電池制御で5社と提携 電力需給に商機(日経) ▼JFEHD<5411> インド鉄鋼に2700億円出資 高炉の新設検討(日経) ▼NEC<6701> 米で顔認証決済 新興に出資 自社技術に置き換え(日経) ▼三井物産<8031> 1兆円企業へ体制 化学品など、非資源分野を強化(日経) ▼大林組<1802> 今期配当上振れ余地 DOE5%で84~85円(日経) ▼内田洋行<8057> 8~10月純利益92%増 小中学校向けICT好調(日経) ▼フィックスターズ<3687>の配当方針、DOE7%以上 今期から(日経) ▼車「環境性能割」2年停止 政府・与党調整 購入時の負担軽減(各紙) ▼マイクロソフト、AI製品の売上成長目標引き下げとの報道否定(ロイター) ▼地銀の合併・統合への交付金増額、金融審「地域金融力強化」報告書案(BBG)<ADR> 主要銘柄のうち、騰落率上位と下位それぞれ5銘柄(12月3日) ※“ADR引値”は1ドル=155.18円で換算した値です。コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 <9984> ソフトバンクG 16,670.0 17,051.2 381.2 2.29% 996,382 <6594> ニデック 1,985.0 2,017.3 32.3 1.63% 105,005 <8053> 住友商事 4,811.0 4,888.2 77.2 1.60% 45,470 <7267> ホンダ 1,503.5 1,518.7 15.2 1.01% 1,234,190 <7203> トヨタ 3,005.0 3,032.8 27.8 0.93% 461,637<4689> LINEヤフー 409.5 405.0 -4.5 -1.09% 219,746 <6981> 村田製 3,315.0 3,274.3 -40.7 -1.23% 1,834,434 <4901> 富士フイルム 3,311.0 3,268.1 -42.9 -1.30% 763,024 <4528> 小野薬 2,132.5 2,104.5 -28.0 -1.32% 8,609 <7261> マツダ 1,122.5 1,104.9 -17.6 -1.57% 14,462
12月3日 ※「ADR引値」は1ドル155.18円で円換算した値です。銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高 --------------------------------------------------------------------- INPEX <1605> 3,133.0 3,137.7 4.7 0.15% 53,776 大東建託 <1878> 2,899.0 2,873.9 -25.1 -0.86% 109,767 大和ハウス工<1925> 5,158.0 5,150.4 -7.6 -0.15% 35,808 積水ハウス <1928> 3,389.0 3,400.0 11.0 0.32% 17,014 キリンホール<2503> 2,393.5 2,402.2 8.7 0.36% 34,806 日本たばこ産<2914> 5,814.0 5,797.5 -16.5 -0.28% 27,711 セブン&アイ<3382> 2,112.5 2,108.9 -3.6 -0.17% 99,183 東レ <3402> 998.7 993.9 -4.8 -0.48% 6,690 旭化成 <3407> 1,284.0 1,277.1 -6.9 -0.53% 7,509 信越化学工業<4063> 4,684.0 4,680.2 -3.8 -0.08% 624,504 花王 <4452> 6,222.0 6,176.2 -45.8 -0.74% 144,142 武田薬品工業<4502> 4,454.0 4,441.3 -12.7 -0.29% 1,988,254 アステラス製<4503> 1,983.5 1,975.4 -8.1 -0.41% 59,907 小野薬品工業<4528> 2,132.5 2,104.5 -28.0 -1.32% 8,609 第一三共 <4568> 3,561.0 3,545.9 -15.1 -0.43% 256,167 大塚ホールデ<4578> 9,044.0 9,031.5 -12.5 -0.14% 33,245 LINEヤフ<4689> 409.5 405.0 -4.5 -1.09% 219,746 トレンドマイ<4704> 7,697.0 7,718.7 21.7 0.28% 10,395 楽天G <4755> 935.2 931.1 -4.1 -0.44% 13,733 富士フイルム<4901> 3,311.0 3,268.1 -42.9 -1.30% 763,024 資生堂 <4911> 2,152.0 2,155.5 3.5 0.16% 56,225 ブリヂストン<5108> 7,316.0 7,333.8 17.8 0.24% 74,025 住友金属鉱山<5713> 5,119.0 5,139.6 20.6 0.40% 138,386 SMC <6273> 55,400.0 55,306.2 -93.8 -0.17% 330,735 小松製作所 <6301> 5,069.0 5,074.4 5.4 0.11% 75,231 クボタ <6326> 2,270.0 2,267.2 -2.8 -0.12% 3,775 ダイキン工業<6367> 19,770.0 19,630.3 -139.7 -0.71% 271,587 日立製作所 <6501> 4,877.0 4,882.0 5.0 0.10% 212,424 三菱電機 <6503> 4,339.0 4,323.3 -15.7 -0.36% 33,696 ニデック <6594> 1,985.0 2,017.3 32.3 1.63% 105,005 富士通 <6702> 4,109.0 4,098.3 -10.7 -0.26% 132,905 ソニーG <6758> 4,388.0 4,416.4 28.4 0.65% 3,458,893 TDK <6762> 2,430.5 2,433.2 2.7 0.11% 140,460 キーエンス <6861> 52,320.0 51,985.3 -334.7 -0.64% 12,910 デンソー <6902> 2,022.0 2,008.0 -14.0 -0.69% 146,212 ファナック <6954> 5,269.0 5,313.4 44.4 0.84% 571,350 村田製作所 <6981> 3,315.0 3,274.3 -40.7 -1.23% 1,834,434 日東電工 <6988> 3,745.0 3,738.3 -6.7 -0.18% 20,394 日産自動車 <7201> 362.4 360.8 -1.6 -0.44% 112,602 いすゞ自動車<7202> 2,368.5 2,385.1 16.6 0.70% 79,722 トヨタ自動車<7203> 3,005.0 3,032.8 27.8 0.93% 461,637 マツダ <7261> 1,122.5 1,104.9 -17.6 -1.57% 14,462 本田技研工業<7267> 1,503.5 1,518.7 15.2 1.01% 1,234,190 SUBARU<7270> 3,263.0 3,249.5 -13.5 -0.41% 178,256 HOYA <7741> 23,480.0 23,497.4 17.4 0.07% 12,937 任天堂 <7974> 12,655.0 12,588.2 -66.8 -0.53% 1,100,445 伊藤忠商事 <8001> 9,144.0 9,144.8 0.8 0.01% 35,238 三井物産 <8031> 4,101.0 4,089.0 -12.0 -0.29% 3,034 東京エレクト<8035> 32,780.0 32,969.5 189.5 0.58% 373,822 住友商事 <8053> 4,811.0 4,888.2 77.2 1.60% 45,470 三菱UFJフ<8306> 2,470.0 2,451.8 -18.2 -0.74% 6,133,318 三井住友フィ<8316> 4,817.0 4,797.6 -19.4 -0.40% 1,348,294 みずほフィナ<8411> 5,546.0 5,594.2 48.2 0.87% 2,386,659 オリックス <8591> 4,244.0 4,281.4 37.4 0.88% 178,257 大和証券グル<8601> 1,317.5 出来ず - - 出来ず 野村ホールデ<8604> 1,195.0 1,202.6 7.6 0.64% 501,251 MS&ADイ<8725> 3,502.0 3,483.8 -18.2 -0.52% 44,793 東京海上ホー<8766> 5,479.0 5,473.2 -5.8 -0.11% 110,851 三菱地所 <8802> 3,659.0 3,645.2 -13.8 -0.38% 27,805 東日本旅客鉄<9020> 3,939.0 3,919.8 -19.2 -0.49% 28,131 東海旅客鉄道<9022> 4,320.0 4,295.4 -24.6 -0.57% 59,493 日本航空 <9201> 2,900.0 2,883.2 -16.8 -0.58% 26,578 日本電信電話<9432> 154.7 154.7 0.0 -0.01% 86,091 KDDI <9433> 2,651.5 2,642.7 -8.8 -0.33% 236,719 セコム <9735> 5,462.0 5,431.3 -30.7 -0.56% 102,593 ファーストリ<9983> 56,580.0 56,485.5 -94.5 -0.17% 38,824 ソフトバンク<9984> 16,670.0 17,051.2 381.2 2.29% 996,382
★9:01 パンチ工業-買い気配 ラボラトリーオートメーション領域に本格参入パンチ工業<6165.T>が買い気配。同社は2日、人手不足が進む研究・分析現場の自動化を促進するため、ラボラトリーオートメーション領域に本格参入すると発表した。 同社グループは装置の構想段階から研究者や分析技術者と伴走し、最適な自動化装置を提案する。ファクトリーオートメーション領域で培った装置製造技術、操業50年の金型部品事業で培った高い金属加工技術を生かし、研究・分析現場の業務効率化と品質向上を支援するとしている。★9:02 ブリッジコンサル-3日続伸 辻・本郷CFOと資本業務提携ブリッジコンサルティンググループ<9225.T>が3日続伸。同社は2日、国内最大規模の拠点数を誇る税理士法人を中心とする辻・本郷グループの辻・本郷CFO(東京都中央区)と、社外CFOサービスの共同提供開始を目的に、業務資本提携契約を締結したと発表した。具体的には、同社から辻・本郷CFOへの出資を行うとともに、辻・本郷グループが抱える2万社のクライアント向けに同社が抱える公認会計士など約6000名のプロフェッショナルを社外CFOとして提供する。同取り組みを確実に実行するため、同社が辻・本郷CFOの株式の一部を保有するとともに、同社代表取締役CEOの宮崎良一氏が辻・本郷CFOの社外役員に就任することにより、強固な業務連携を進めていくとした。★9:02 F&LC-反発 11月度 国内スシローの既存店売上高9%増FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>が反発。同社は2日、11月度の国内スシロー既存店売上高は前年同月比9.4%増だったと発表した。既存店客数は同2.6%増、既存店客単価は同6.7%上昇となった。 創業40周年を記念した強化販促により高い前年同月比を記録した前年同期を上回った。販促キャンペーンでは「大切り本鮪中とろ」や「濃厚うに包み」などの販売や、カバー<5253.T>が運営するホロライブのVTuber「さくらみこ」とのコラボなどを実施した。インバウンド客が減少したとの報道について、現段階では国内スシロー業績への影響は限定的としている。★9:02 ファストリ-続伸 11月度の国内ユニクロ既存店売上高7.6%増ファーストリテイリング<9983.T>が続伸。同社は2日、11月度の国内ユニクロ既存店+Eコマースの売上高は前年同月比7.6%増だったと発表した。客数は同2.8%増、客単価は同4.7%上昇した。 11月は、気温の低下と打ち出しがマッチし、冬物商品の販売が好調だったことに加え、感謝祭も盛況だったとしている。★9:02 インフォマート-SBIが投資判断引き下げ 中計未達を前提インフォマート<2492.T>が反落。SBI証券では、中計未達前提とし、投資判断を「買い」→「中立」、目標株価を550円→380円と引き下げた。 会社側は26.12期の営業利益50億円達成を以前から強く意識しているが、SBIでは従前からコスト面に関して不透明さや違和感があることを指摘してきた(主として原価項目の手数料、販管費項目のその他)。3Q決算を踏まえてもその見方に変化は生まれず、またFOOD_受発注やES_請求書がSBI予想以下となりSBI売上高予想を引き下げたことから、SBI予想26.12期営業利益予想は45億円、つまり中計未達前提としている。★9:02 三菱自動車-3日ぶり反発 日産・ホンダと米国で共同生産検討=日経三菱自動車<7211.T>が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は3日5時、同社の加藤隆雄社長が取材に対し、筆頭株主の日産自動車<7201.T>とホンダ<7267.T>の3社で、米国で車両の共同生産を検討していることを明らかにしたと報じた。 記事によれば、加藤社長は「現地での共同生産など、日産やホンダとの協業(の検討)を着実に進めている」と述べたようだ。決定時期については「(来春にも予定する)次期中期経営計画の発表までに具体的に進めたい」と強調したとしている。
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