前場コメント No.6　安川電、日本郵政、トヨタ、ＨＯＹＡ、Ａｍａｚｉａ、ＤＭＧ森精

日本郵政<6178.T>が4日続伸。28日付の日本経済新聞朝刊は、同社の根岸一行社長が27日に、日本経済新聞などのインタビューに答えたと報じた。記事によれば、郵便需要の落ち込みや地方の人口減少を踏まえ「グループの人員は方向感として縮小していく」と話したもよう。集配拠点の集約や窓口の営業時間の短縮で人員配置を見直し、事業体質の改善を図るとしている。

＜米国指標＞ ※各種データは取得時の値ですFT1009693.93 +2.35(+0.02%) ドイツ DAX23767.96 +41.74(+0.17%) フランス CAC408099.47 +3.04(+0.03%) スペインIBEX3516361.8 +0.7(+0.00%) イタリアFTSE MIB43219.87 +89.55(+0.2%) ストックス欧州600575 +0.79(+0.13%) ユーロ・ストックス505653.17 -2.41(-0.04%) アテネ総合2099.8 -7.1(-0.33%) ブラジル ボベスパ158359.76 -195.18(-0.12%) ロシアRTS1055.32 -14.22(-1.32%)＜海外経済指標＞ ・特になし＜海外の要人発言＞※時間は日本時間 ・27日21:34　欧州中央銀行（ECB）理事会議事要旨（10月29－30日分） 「理事会のインフレ見通し評価はほぼ変わらず」 「見通しは依然として不確実」 「このような不確実性は、金利を据え置くことを正当化する可能性もある」 「さらなる情報待ちの選択肢に高い価値があるとの見方が続いている」 「現在の政策金利水準はショック対応に十分強固であるとの主張もあった」 「利下げサイクルは終了したとの見解が示された」 「予測の情報価値は先の期間になるほど低く、金融政策の影響も限定的になる可能性があると論じられた」 「多くのメンバーはインフレ見通しに関わるリスクは両面性があると考えている」 ・27日22:33　プーチン露大統領 「米国の和平案はロシアの懸念の一部を考慮」 「米国の和平案がウクライナ合意の基礎になり得る」 「和平案の一部の項目については議論が必要」 「和平案の最終草案は存在しない」＜一般ニュース＞ ・欧州委、ＳＨＥＩＮへの圧力を強化　パリ裁判所の審理は延期＝ロイター ・韓国ネイバー傘下企業、国内最大の仮想通貨取引所を買収へ＝ロイター ・ＥＣＢ、利下げ急がず　緩和終了との主張も＝10月理事会議事要旨＝ロイター ・中国万科、社債が約50％急落　償還延期要請＝ロイター ・OPECプラス、増産一時停止の方針維持の見通し－30日に会合＝ＢＢＧ ・中国外相、台湾問題でフランスに支持要請－高市首相発言｢挑発的｣＝ＢＢＧ ・中国不動産大手の万科による融資要請、国内銀の少なくとも2行が拒否＝ＢＢＧ ＜今日の主な予定＞ ※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります ※経済指標は（予定発表時間/予想数値） ※決算発表予定の企業はすべて掲載しておりません。28（金） 【国内】 10月失業率（8:30） 10月有効求人倍率（8:30） 11月東京都区部消費者物価指数（CPI）（8:30） 10月鉱工業生産指数（8:50） 10月小売業販売額（8:50） 2年国債入札 《決算発表》 トリケミカル、東和フード、ラクーンＨＤ【海外】 米ブラックフライデー 【今日の株価材料（11月28日）】 ▼中国企業4分の1が赤字　1-9月、過去最悪　不動産や太陽光の低迷深刻（日経） ▼与党、衆院で過半数に　自民会派に3議員（各紙） ▼日本郵政<6178>　社長「人員縮小する方向」　コスト削減へ拠点集約（日経） ▼ＭＳ＆ＡＤ<8725>　人員1割削減　傘下損保合併で収益強化（各紙） ▼イオン<8267>　中国・長沙に新店　過去に反日デモ、政治対立下で開業（日経） ▼核融合発電、35年実証へ　産学が炉の基本設計完了　最大7000億円調達（各紙） ▼川崎重工<7012>　水素供給網へ「本丸」起工　巨大タンク、30年度稼働（日経） ▼川崎重工<7012>　車体搬送ロボで生産ライン革新　最大1トン積載（日刊工） ▼ダイドーＧＨＤ<2590>　2～10月純利益94％減　国内飲料が不振（日経） ▼トリドール<3397>　インドネシアでハラルラーメン　第2の丸亀製麺狙う（日経） ▼ＴＫＰ<3479>　VR企画会社を関連会社に　貸し会議室のエンタメ利用へ（日経） ▼大木ヘルスケア<3417>　社長「小売り再編でPB開発支援にかじ」（日経） ▼ＪＲ九州<9142>　災害に強いデータセンター展開　新幹線線路の通信網活用（日経） ▼東京海上<8766>　観光業向けクマ保険　営業停止を補償（共同） ▼ファナック<6954>　大型産業ロボ刷新　手首の可搬能力85％増（日刊工）

【今日の株価材料（11月28日）】▼中国企業4分の1が赤字　1-9月、過去最悪　不動産や太陽光の低迷深刻（日経） ▼与党、衆院で過半数に　自民会派に3議員（各紙） ▼日本郵政<6178>　社長「人員縮小する方向」　コスト削減へ拠点集約（日経） ▼ＭＳ＆ＡＤ<8725>　人員1割削減　傘下損保合併で収益強化（各紙） ▼イオン<8267>　中国・長沙に新店　過去に反日デモ、政治対立下で開業（日経） ▼核融合発電、35年実証へ　産学が炉の基本設計完了　最大7000億円調達（各紙） ▼川崎重工<7012>　水素供給網へ「本丸」起工　巨大タンク、30年度稼働（日経） ▼川崎重工<7012>　車体搬送ロボで生産ライン革新　最大1トン積載（日刊工） ▼ダイドーＧＨＤ<2590>　2～10月純利益94％減　国内飲料が不振（日経） ▼トリドール<3397>　インドネシアでハラルラーメン　第2の丸亀製麺狙う（日経） ▼ＴＫＰ<3479>　VR企画会社を関連会社に　貸し会議室のエンタメ利用へ（日経） ▼大木ヘルスケア<3417>　社長「小売り再編でPB開発支援にかじ」（日経） ▼ＪＲ九州<9142>　災害に強いデータセンター展開　新幹線線路の通信網活用（日経） ▼東京海上<8766>　観光業向けクマ保険　営業停止を補償（共同） ▼ファナック<6954>　大型産業ロボ刷新　手首の可搬能力85％増（日刊工）

★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＜高付加価値MLCCの需要増と稼働率上昇を予想＞ 村田製作所<6981.T>　3169.0円 +113.0 モルガンスタンレーＭＵＦＧ証券が投資判断を「Equal-weight」から「Overweight」へ、目標株価を従来の2700円から3850円へ引き上げた。　我々は、MLCCが25年3月期の村田製作所の売上高の約50％、営業利益の約80％を占めると予想する。同社はMLCCで40％強の世界シェアを持ち、半導体など多くの産業で日本企業が韓国、台湾、中国企業に対し競争力を失ったのに対し、世界トップシェアを維持し続けている。我々は2026年、2027年のMLCCはAIサーバ、DCなどの高容量で耐電圧値の高いMLCCの需要増の需給はタイトになり、価格は下がりにくく、高容量の大型サイズのMLCCの需要が増加することで平均単価は上昇すると予想している。我々はメインシナリオにおいて、需給はタイトになるものの、トップシェアの村田製作所は安定供給が可能だと予想する。　当社の営業利益予想を、26年3月期は2699億円→3204億円（会社予想2800億円、FSコンセンサス2743億円）、27年3月期は3145億円→3792億円（FSコンセンサス3424億円）、28年3月期は3683億円→4373億円（FSコンセンサス4028億円）に上方修正する。我々の業績予想を上方修正したのは、（1）MLCCで40％強の世界シェアを持ち、高用量で耐電圧値の高いMLCCの需要増加により限界利益率の高いMLCCの高水準の稼働が27年3月期以降も続くと予想、（2）為替前提を145円/ドルから150円/ドルに変更（同社の営業利益は1円/ドルの変化で45億円/年変化すると想定）、が主因。DCFで算出した新目標株価3850円は、11月21日の終値3033円から26.9％のアップサイドを想定し、27年3月期の希薄化後BPS1507円の2.6倍に相当する、と指摘。　今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画2800億円（EPS120.3円）に対し従来予想2699億円（EPS113.6円）から3204億円（EPS137.9円）へ、来2027年3月期同3145億円（EPS132.0円）から3792億円（EPS160.5円）へ、2028年3月期同3683億円（EPS153.8円）から4373億円（EPS184.3円）へ増額している。----------------------------------------------------------------------------- ＜水素輸入へ再出発　脱炭素見据えインフラ整備＞ 関西電力<9503.T>　2657.0円 +81.5 27日付けの日本経済新聞朝刊は、同社と川崎重工業などが出資する「日本水素エネルギー」（ＪＳＥ）が2030年にもオーストラリアで水素の共同調達を始めると報じた。　記事によれば、同社とＪＳＥは豪州エネルギー最大手のウッドサイド・エナジーから、水素の調達をめざすという。ウッドサイドが西オーストラリア州の工業地帯で天然ガスから生産する水素を共同で輸入し、同社は兵庫県姫路市内の火力発電所に、ＪＳＥは川崎市内の工業地帯に整備する水素のパイプラインなどに、それぞれ供給する見通しとしている。----------------------------------------------------------------------------- ★その他の野村総合研究所<4307.T>、ミスミグループ本社<9962.T>は「TRC」画面の「動意銘柄、オンライン証券動向」でご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■＜オンライン証券・売買代金上位＞□■□■□■□■□■　前営業日の日経平均株価は続伸した。ソフトバンクＧ、フジクラが差し引き売り越しとなり、トヨタ、みずほには売りが出た。一方、キオクシア、三井海洋開発、レーザーテックが差し引き買い越しとなったほか、東洋エンジ、住友ファーマには買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━［ＳＢＩ証券］━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位（千円）【売り】 【買い】 銘柄 ｺｰﾄﾞ 売買代金 銘柄 ｺｰﾄﾞ 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A>　123,776,590 キオクシア <285A>　131,457,275ソフトバン <9984>　107,350,853 ソフトバン <9984> 97,986,564フジクラ <5803> 44,500,005 フジクラ <5803> 42,164,526ＮＥＸＴ <1570> 43,573,765 ＮＥＸＴ <1570> 35,224,128アドバンテ <6857> 31,187,118 三井海洋開 <6269> 34,479,565三井海洋開 <6269> 31,131,349 アドバンテ <6857> 29,475,773レーザーテ <6920> 23,064,039 レーザーテ <6920> 23,880,823ディスコ <6146> 21,039,995 ディスコ <6146> 17,136,400三菱ＵＦＪ <8306> 17,673,838 東京電力ホ <9501> 12,743,756東京電力ホ <9501> 14,187,263 三菱重工業 <7011> 12,562,692三菱重工業 <7011> 12,108,627 古河電気工 <5801> 10,595,252サンリオ <8136> 10,742,561 三菱ＵＦＪ <8306> 10,515,478古河電気工 <5801> 10,705,123 サンリオ <8136> 9,898,657三井住友フ <8316> 10,271,395 三井Ｅ＆Ｓ <7003> 7,770,865ＩＨＩ <7013> 8,177,058 ＩＨＩ <7013> 7,617,674三井金属 <5706> 7,808,700 三井金属 <5706> 7,380,244三井Ｅ＆Ｓ <7003> 7,225,838 東京エレク <8035> 7,071,650トヨタ自動 <7203> 6,564,761 三井住友フ <8316> 6,939,126みずほフィ <8411> 6,525,693 東洋エンジ <6330> 5,527,377東京エレク <8035> 6,424,822 住友ファー <4506> 5,498,885

★動意が予想される銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＜高付加価値MLCCの需要増と稼働率上昇を予想＞ 村田製作所<6981.T>　3169.0円 +113.0 モルガンスタンレーＭＵＦＧ証券が投資判断を「Equal-weight」から「Overweight」へ、目標株価を従来の2700円から3850円へ引き上げた。　我々は、MLCCが25年3月期の村田製作所の売上高の約50％、営業利益の約80％を占めると予想する。同社はMLCCで40％強の世界シェアを持ち、半導体など多くの産業で日本企業が韓国、台湾、中国企業に対し競争力を失ったのに対し、世界トップシェアを維持し続けている。我々は2026年、2027年のMLCCはAIサーバ、DCなどの高容量で耐電圧値の高いMLCCの需要増の需給はタイトになり、価格は下がりにくく、高容量の大型サイズのMLCCの需要が増加することで平均単価は上昇すると予想している。我々はメインシナリオにおいて、需給はタイトになるものの、トップシェアの村田製作所は安定供給が可能だと予想する。　当社の営業利益予想を、26年3月期は2699億円→3204億円（会社予想2800億円、FSコンセンサス2743億円）、27年3月期は3145億円→3792億円（FSコンセンサス3424億円）、28年3月期は3683億円→4373億円（FSコンセンサス4028億円）に上方修正する。我々の業績予想を上方修正したのは、（1）MLCCで40％強の世界シェアを持ち、高用量で耐電圧値の高いMLCCの需要増加により限界利益率の高いMLCCの高水準の稼働が27年3月期以降も続くと予想、（2）為替前提を145円/ドルから150円/ドルに変更（同社の営業利益は1円/ドルの変化で45億円/年変化すると想定）、が主因。DCFで算出した新目標株価3850円は、11月21日の終値3033円から26.9％のアップサイドを想定し、27年3月期の希薄化後BPS1507円の2.6倍に相当する、と指摘。　今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画2800億円（EPS120.3円）に対し従来予想2699億円（EPS113.6円）から3204億円（EPS137.9円）へ、来2027年3月期同3145億円（EPS132.0円）から3792億円（EPS160.5円）へ、2028年3月期同3683億円（EPS153.8円）から4373億円（EPS184.3円）へ増額している。----------------------------------------------------------------------------- ＜水素輸入へ再出発　脱炭素見据えインフラ整備＞ 関西電力<9503.T>　2657.0円 +81.5 27日付けの日本経済新聞朝刊は、同社と川崎重工業などが出資する「日本水素エネルギー」（ＪＳＥ）が2030年にもオーストラリアで水素の共同調達を始めると報じた。　記事によれば、同社とＪＳＥは豪州エネルギー最大手のウッドサイド・エナジーから、水素の調達をめざすという。ウッドサイドが西オーストラリア州の工業地帯で天然ガスから生産する水素を共同で輸入し、同社は兵庫県姫路市内の火力発電所に、ＪＳＥは川崎市内の工業地帯に整備する水素のパイプラインなどに、それぞれ供給する見通しとしている。----------------------------------------------------------------------------- ＜海外の構造改革やAI活用で収益改善に期待＞ 野村総合研究所<4307.T>　6360円 +55　東海東京インテリジェンス・ラボでは、海外の構造改革やAI活用で収益改善に期待。レーティングを「Neutral」→「Outperform」に、目標株価を6100円→6700円に引き上げた。東海東京では、AI活用に伴った生産性改善効果が発現しやすいと見ているほか、収益性が低位である海外事業において構造改革（26.3期下期実施予定）によりテコ入れがなされること、などにより収益性の向上が見込みやすくなってきたと判断。主要システムインテグレーターにおける来期予想PER19倍強に対して、適用相対PER倍率を従来の1.5倍から1.6倍へ引き上げるとしている。----------------------------------------------------------------------------- ＜会社計画はほぼ到達可能と予想＞ ミスミグループ本社<9962.T>　2204.0円 +23.0　野村証券では、会社計画はほぼ到達可能と予想。投資判断「Buy」を継続、目標株価を2900円→3300円と引き上げた。　野村では、営業利益予想を増額修正。為替前提の見直し、価格転嫁含む売り上げ予想の増額、収益性改善（中国データセンタ関連の増加）を織り込むことから、修正営業利益は26.3期に前期比5％増の489億円(会社計画493億円)、27.3期に同17％増の571億円を予想している。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『オンライン証券売買動向』※データの公表もしくは配布形式が一律ではありませんので、記載項目 がやや違った部分があります。あらかじめご了承ください。□■□■□■□■□■＜オンライン証券・売買代金上位＞□■□■□■□■□■　前営業日の日経平均株価は続伸した。ソフトバンクＧ、フジクラが差し引き売り越しとなり、トヨタ、みずほには売りが出た。一方、キオクシア、三井海洋開発、レーザーテックが差し引き買い越しとなったほか、東洋エンジ、住友ファーマには買いが入った。━━━━━━━━━━━━━━━［ＳＢＩ証券］━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※単位（千円）【売り】 【買い】 銘柄 ｺｰﾄﾞ 売買代金 銘柄 ｺｰﾄﾞ 売買代金 -------------------------------------------------------------------------------キオクシア <285A>　123,776,590 キオクシア <285A>　131,457,275ソフトバン <9984>　107,350,853 ソフトバン <9984> 97,986,564フジクラ <5803> 44,500,005 フジクラ <5803> 42,164,526ＮＥＸＴ <1570> 43,573,765 ＮＥＸＴ <1570> 35,224,128アドバンテ <6857> 31,187,118 三井海洋開 <6269> 34,479,565三井海洋開 <6269> 31,131,349 アドバンテ <6857> 29,475,773レーザーテ <6920> 23,064,039 レーザーテ <6920> 23,880,823ディスコ <6146> 21,039,995 ディスコ <6146> 17,136,400三菱ＵＦＪ <8306> 17,673,838 東京電力ホ <9501> 12,743,756東京電力ホ <9501> 14,187,263 三菱重工業 <7011> 12,562,692三菱重工業 <7011> 12,108,627 古河電気工 <5801> 10,595,252サンリオ <8136> 10,742,561 三菱ＵＦＪ <8306> 10,515,478古河電気工 <5801> 10,705,123 サンリオ <8136> 9,898,657三井住友フ <8316> 10,271,395 三井Ｅ＆Ｓ <7003> 7,770,865ＩＨＩ <7013> 8,177,058 ＩＨＩ <7013> 7,617,674三井金属 <5706> 7,808,700 三井金属 <5706> 7,380,244三井Ｅ＆Ｓ <7003> 7,225,838 東京エレク <8035> 7,071,650トヨタ自動 <7203> 6,564,761 三井住友フ <8316> 6,939,126みずほフィ <8411> 6,525,693 東洋エンジ <6330> 5,527,377東京エレク <8035> 6,424,822 住友ファー <4506> 5,498,885

日本郵政<6178.T>調査機関：ゴールドマン・サックス証券 投資判断：「買い」継続 目標株価：1750円→1710円【買い】全体の25％～35％。 【中立】買い推奨、売り推奨に該当しない銘柄。 【売り】全体の10％～15％。11月26日の終値は1511円（+34）、売買高は8465600株。同終値に基づく株価指標などは下記の通り。◆トレンド ◆テクニカル指標 5日移動平均 1468 2.92% RSI 70.55% 25日移動平均 1448.4 4.32% ストキャスティクスF 69.76% 100日移動平均 1445.8 4.5% ストキャスティクスS 55.29% 200日移動平均 1445.8 4.5% サイコロ 75% 13週移動平均 1466.8 3.01% ボリュームレシオ 178.78% 26週移動平均 1434.3 5.34% ◆変動率ベータ値 決定係数 TOPIX 90日 0.95 0.54 TOPIX 180日 1.14 0.72 日経平均 90日 0.5 0.27 日経平均 180日 0.87 0.54 ※上記は市場関係者等からの情報をもとに作成したものです。また訂正等が発生する場合もありますのであらかじめご了承ください。