乖離1＝、5日線かい離は+1σから中立に戻る

移動平均かい離 & SD（ドル円） 11/21 3:01時点 157.56 円 2σ 1.996 1σ 1.032 5日線かい離 1.550 （5日移動平均線 156.01 円） -1σ -0.894 -2σ -1.858 2σ 3.937 1σ 2.042 20日線かい離 3.320 （20日移動平均線 154.24 円） -1σ -1.749 -2σ -3.644 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 11/21 3:01時点 1.1528ドル 2σ 0.0140 1σ 0.0076 5日線かい離 -0.0044 （5日移動平均線 1.1572 ドル） -1σ -0.0053 -2σ -0.0118 2σ 0.0320 1σ 0.0188 20日線かい離 -0.0045 （20日移動平均線 1.1573 ドル） -1σ -0.0076 -2σ -0.0208 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 11/21 3:01時点 181.65 円 2σ 1.701 1σ 0.974 5日線かい離 1.120 （5日移動平均線 180.53 円） -1σ -0.479 -2σ -1.206 2σ 3.642 1σ 2.330 20日線かい離 3.140 （20日移動平均線 178.51 円） -1σ -0.292 -2σ -1.604 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。4時時点では156.78円と2時時点（156.63円）と比べて15銭程度のドル高水準。米労働省労働統計局（BLS）が10月の雇用統計を発表せず、11月の雇用統計を12月16日に公表することを発表した。12月9－10日の米連邦公開市場委員会（FOMC）までに米雇用データを入手できないことから、米連邦準備理事会（FRB）による12月の米利下げが難しいとの判断でドル買いが活発化した。ドル円は3時前に1月15日以来となる156.87円まで上値を広げた。　ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1529ドルと2時時点（1.1540ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。BLSの発表が伝わると、ユーロドルは6日以来となる1.1526ドルまで弱含んだ。なお、豪ドル／ドルは0.6451ドルまで、NZドル／ドルは4月以来となる0.5590ドルまで下値を広げた。　ユーロ円はもみ合い。4時時点では180.75円と2時時点（180.75円）とほぼ同水準だった。ドル相場となっていることで、180円後半でもみ合いになっている。

移動平均かい離 & SD（ドル円） 11/20 2:54時点 156.78 円 2σ 1.975 1σ 1.013 5日線かい離 1.450 （5日移動平均線 155.33 円） -1σ -0.910 -2σ -1.872 2σ 3.903 1σ 2.006 20日線かい離 2.800 （20日移動平均線 153.98 円） -1σ -1.788 -2σ -3.685 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 11/20 2:54時点 1.1529ドル 2σ 0.0140 1σ 0.0076 5日線かい離 -0.0062 （5日移動平均線 1.1591 ドル） -1σ -0.0053 -2σ -0.0117 2σ 0.0320 1σ 0.0188 20日線かい離 -0.0048 （20日移動平均線 1.1577 ドル） -1σ -0.0075 -2σ -0.0207 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 11/20 2:54時点 180.76 円 2σ 1.699 1σ 0.965 5日線かい離 0.710 （5日移動平均線 180.05 円） -1σ -0.503 -2σ -1.237 2σ 3.646 1σ 2.315 20日線かい離 2.500 （20日移動平均線 178.26 円） -1σ -0.346 -2σ -1.677 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。4時時点では155.59円と2時時点（155.44円）と比べて15銭程度のドル高水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.13％台まで上昇したことも支えとなり、緩やかながらも155.73円まで上げ幅を拡大した。　ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1582ドルと2時時点（1.1579ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1572ドルまでじり安になったが、12日安値1.1563ドルや先週割り込めなかった1.1540ドル台を前に下げ渋った。ユーロ円の買いも支えに1.15ドル後半でのもみ合いが続いている。　ユーロ円は最高値更新。4時時点では180.21円と2時時点（179.98円）と比べて23銭程度のユーロ高水準。ドル円の動きに連れて180.29円まで強含み、ユーロ導入以来の高値を更新した。

移動平均かい離 & SD（ドル円） 11/19 2:59時点 155.68 円 2σ 1.967 1σ 1.001 5日線かい離 0.710 （5日移動平均線 154.97 円） -1σ -0.930 -2σ -1.895 2σ 3.889 1σ 1.983 20日線かい離 1.940 （20日移動平均線 153.74 円） -1σ -1.829 -2σ -3.735 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 11/19 2:59時点 1.1575ドル 2σ 0.0140 1σ 0.0076 5日線かい離 -0.0028 （5日移動平均線 1.1603 ドル） -1σ -0.0052 -2σ -0.0117 2σ 0.0320 1σ 0.0188 20日線かい離 -0.0006 （20日移動平均線 1.1581 ドル） -1σ -0.0074 -2σ -0.0206 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 11/19 2:59時点 180.20 円 2σ 1.705 1σ 0.963 5日線かい離 0.390 （5日移動平均線 179.81 円） -1σ -0.521 -2σ -1.263 2σ 3.656 1σ 2.308 20日線かい離 2.150 （20日移動平均線 178.05 円） -1σ -0.388 -2σ -1.737 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高値圏維持。4時時点では155.14円と2時時点（155.20円）と比べて6銭程度のドル安水準。155.30円を高値に買いは一服となったが、下押し時も155円を割り切れていない。日通し高値が視野に入る水準を維持し、円取引の中心となる本邦勢参入後を待つ状況だ。　ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1591ドルと2時時点（1.1597ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の上昇も一服となったことで値動きは限られ1.16ドル手前でもみ合い。　ユーロ円は上昇一服。4時時点では179.82円と2時時点（179.99円）と比べて17銭程度のユーロ安水準。ドル円が155.30円を高値に買いの勢いがやや弱まっていることで、ユーロ円の上昇も一服。一時プラス圏に戻したダウ平均など米株が、再び軟調な動きとなっていることも重し。