ユーロテクニカル一覧＝RSIはほぼ中立の51％台

移動平均かい離 & SD（ドル円） 10/3 3:00時点 147.18 円 2σ 1.754 1σ 0.826 5日線かい離 -0.870 （5日移動平均線 148.05 円） -1σ -1.030 -2σ -1.957 2σ 3.228 1σ 1.399 20日線かい離 -0.610 （20日移動平均線 147.79 円） -1σ -2.259 -2σ -4.088 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 10/3 3:00時点 1.1714ドル 2σ 0.0144 1σ 0.0079 5日線かい離 -0.0008 （5日移動平均線 1.1722 ドル） -1σ -0.0050 -2σ -0.0115 2σ 0.0321 1σ 0.0194 20日線かい離 -0.0034 （20日移動平均線 1.1748 ドル） -1σ -0.0060 -2σ -0.0187 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 10/3 3:00時点 172.41 円 2σ 1.720 1σ 0.915 5日線かい離 -1.120 （5日移動平均線 173.53 円） -1σ -0.695 -2σ -1.500 2σ 3.740 1σ 2.140 20日線かい離 -1.210 （20日移動平均線 173.62 円） -1σ -1.060 -2σ -2.660 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

参考レート 1.1710ドル 10/3 1:37 パラボリック 1.1828ドル (実勢レートが上回れば買い･下回れば売り示唆) 移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆） 5日移動平均線 1.1721ドル （前営業日1.1712ドル） 21日移動平均線 1.1743ドル （前営業日1.1741ドル） 90日移動平均線 1.1646ドル （前営業日1.1643ドル） 200日移動平均線 1.1184ドル （前営業日1.1177ドル） RSI［相体力指数・14日］ 48.70％ （売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％） ボリンジャーバンド（買われすぎ・売られすぎ水準目安　周期20日） 2σシグマ［標準偏差］上限 1.1842ドル 2σシグマ［標準偏差］下限 1.1653ドル MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標 MACD［12、26］ 0.0010 vs 0.0019 MACDシグナル ［かい離幅 -0.0010］ （MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安） 注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では147.09円と2時時点（147.16円）と比べて7銭程度のドル安水準。欧州勢引け後の買い戻しも147.25円近辺にとどめた。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.10％まで低下すると、徐々に上値が重くなり147.02円付近まで下押しした。　ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1735ドルと2時時点（1.1723ドル）と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。日通し安値を割り込めず、米長期金利の低下とともに再び1.1740ドル台まで戻した。ただ、1.17ドル前半でのもみ合いからは抜け出せていない。　ユーロ円は小動き。4時時点では172.60円と2時時点（172.51円）と比べて9銭程度のユーロ高水準。172.31円の安値からの戻り高値になる水準でもある172.66円付近で小動き。ダウ平均が3桁の上げ幅を記録していることも、ユーロ円の支えになった。

参考レート 1.1718ドル 10/2 1:45 パラボリック 1.1839ドル (実勢レートが上回れば買い･下回れば売り示唆) 移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆） 5日移動平均線 1.1710ドル （前営業日1.1714ドル） 21日移動平均線 1.1740ドル （前営業日1.1736ドル） 90日移動平均線 1.1642ドル （前営業日1.1638ドル） 200日移動平均線 1.1177ドル （前営業日1.1171ドル） RSI［相体力指数・14日］ 49.57％ （売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％） ボリンジャーバンド（買われすぎ・売られすぎ水準目安　周期20日） 2σシグマ［標準偏差］上限 1.1847ドル 2σシグマ［標準偏差］下限 1.1640ドル MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標 MACD［12、26］ 0.0012 vs 0.0022 MACDシグナル ［かい離幅 -0.0010］ （MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安） 注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

ドル円　ユーロドル　ユーロ円 高値 148.23 1.1779 173.92 61.8％　147.726 1.17549 173.351 50.0％　147.570 1.17475 173.175 38.2％　147.414 1.17401 172.999 安値 146.91 1.1716 172.43＊高値・安値は日本時間20時01分までのレンジを参考にしています。

移動平均かい離 & SD（ドル円） 10/1 2:55時点 147.81 円 2σ 1.754 1σ 0.832 5日線かい離 -1.110 （5日移動平均線 148.92 円） -1σ -1.010 -2σ -1.931 2σ 3.287 1σ 1.442 20日線かい離 -0.090 （20日移動平均線 147.90 円） -1σ -2.248 -2σ -4.093 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 10/1 2:55時点 1.1748ドル 2σ 0.0144 1σ 0.0079 5日線かい離 0.0032 （5日移動平均線 1.1716 ドル） -1σ -0.0051 -2σ -0.0116 2σ 0.0322 1σ 0.0194 20日線かい離 0.0006 （20日移動平均線 1.1742 ドル） -1σ -0.0063 -2σ -0.0191 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 10/1 2:55時点 173.65 円 2σ 1.713 1σ 0.914 5日線かい離 -0.830 （5日移動平均線 174.48 円） -1σ -0.685 -2σ -1.484 2σ 3.735 1σ 2.143 20日線かい離 -0.010 （20日移動平均線 173.66 円） -1σ -1.041 -2σ -2.633 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。