ユーロテクニカル一覧＝90日線に接近

移動平均かい離 & SD（ドル円） 11/13 3:53時点 154.63 円 2σ 1.950 1σ 0.981 5日線かい離 0.750（5日移動平均線 153.88 円） -1σ -0.957 -2σ -1.927 2σ 3.833 1σ 1.918 20日線かい離 1.710（20日移動平均線 152.92 円） -1σ -1.913 -2σ -3.828 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 11/13 3:53時点 1.1592ドル 2σ 0.0141 1σ 0.0077 5日線かい離 0.0023（5日移動平均線 1.1569 ドル） -1σ -0.0052 -2σ -0.0117 2σ 0.0320 1σ 0.0189 20日線かい離 0.0003（20日移動平均線 1.1589 ドル） -1σ -0.0074 -2σ -0.0205 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 11/13 3:53時点 179.25 円 2σ 1.700 1σ 0.950 5日線かい離 1.220（5日移動平均線 178.03 円） -1σ -0.551 -2σ -1.301 2σ 3.636 1σ 2.262 20日線かい離 2.040（20日移動平均線 177.21 円） -1σ -0.486 -2σ -1.860 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

参考レート　1.1594ドル　11/13 1:43 パラボリック　1.1472ドル (実勢レートが上回れば買い･下回れば売り示唆) 移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆） 5日移動平均線 1.1569ドル（前営業日1.1549ドル） 21日移動平均線 1.1592ドル（前営業日1.1592ドル） 90日移動平均線 1.1655ドル（前営業日1.1656ドル） 200日移動平均線　1.1364ドル（前営業日1.1358ドル） RSI［相体力指数・14日］ 49.33％（売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％） ボリンジャーバンド（買われすぎ・売られすぎ水準目安　周期20日） 2σシグマ［標準偏差］上限　1.1698ドル 2σシグマ［標準偏差］下限　1.1480ドル MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標 MACD［12、26］　-0.0028　vs　-0.0033　MACDシグナル　［かい離幅　0.0006］ （MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安） 注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

上影小陽線引け。一目均衡表・転換線を上回る水準で1.1606ドルまで戻りを試した。しかし一目・基準線1.1599ドルを上回った同水準からは押し戻され、1.1590ドル台で低下中の21日移動平均線も下回って引けている。1.16ドル付近が重く、低下中の転換線1.1538ドルを追うように下押すリスクも想定して臨みたい。レジスタンス1 1.1655（90日移動平均線） 前日終値 1.1582 サポート1 1.1519（ピボット・サポート2）

11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。4時時点では154.10円と2時時点（154.00円）と比べて10銭程度のドル高水準だった。ダウ平均の上げ幅が一時500ドル超になるのをながめ、154.15円前後まで値を上げた。　ユーロ円は強含み。4時時点では178.64円と2時時点（178.53円）と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ダウ平均の堅調推移を背景に178.71円前後まで上昇、24時過ぎに付けた日通し高値178.74円に迫った。　ユーロドルは動意薄。4時時点では1.1592ドルと2時時点（1.1593ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料に乏しい中、1.1590ドル台でこう着した展開が続いた。

移動平均かい離 & SD（ドル円） 11/12 3:42時点 154.13 円 2σ 1.944 1σ 0.976 5日線かい離 0.350（5日移動平均線 153.78 円） -1σ -0.959 -2σ -1.927 2σ 3.815 1σ 1.900 20日線かい離 1.390（20日移動平均線 152.74 円） -1σ -1.929 -2σ -3.844 移動平均かい離 & SD（ユーロドル） 11/12 3:42時点 1.1592ドル 2σ 0.0142 1σ 0.0077 5日線かい離 0.0041（5日移動平均線 1.1551 ドル） -1σ -0.0052 -2σ -0.0117 2σ 0.0321 1σ 0.0189 20日線かい離 0.0000（20日移動平均線 1.1592 ドル） -1σ -0.0073 -2σ -0.0205 移動平均かい離 & SD（ユーロ円） 11/12 3:42時点 178.67 円 2σ 1.711 1σ 0.956 5日線かい離 1.040（5日移動平均線 177.63 円） -1σ -0.553 -2σ -1.307 2σ 3.627 1σ 2.251 20日線かい離 1.620（20日移動平均線 177.05 円） -1σ -0.500 -2σ -1.876 ※移動平均かい離 & SDは 移動平均とプライスの差が標準偏差（Standard Deviation）に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

参考レート　1.1595ドル　11/12 1:34 パラボリック　1.1469ドル（実勢レートが上回れば買い･下回れば売り示唆) 移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆） 5日移動平均線 1.1551ドル（前営業日1.1529ドル） 21日移動平均線 1.1593ドル（前営業日1.1592ドル） 90日移動平均線 1.1656ドル（前営業日1.1658ドル） 200日移動平均線　1.1358ドル（前営業日1.1352ドル） RSI［相体力指数・14日］ 49.34％（売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％） ボリンジャーバンド（買われすぎ・売られすぎ水準目安　周期20日） 2σシグマ［標準偏差］上限　1.1704ドル 2σシグマ［標準偏差］下限　1.1481ドル MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標 MACD［12、26］　-0.0031　vs　-0.0034　MACDシグナル　［かい離幅　0.0003］ （MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安） 注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。