5％ルール・取得（7日）－イーギャランティ　ありあけキャピタルが8.33％→9.44％

東洋炭素<5310.T>は7日、2025年12月期の連結営業利益が75億円の黒字になる見込みだと発表した。従来予想は75億円の黒字だった。売上高は480億円(従来480億円)、経常利益は70億円の黒字(従来70億円の黒字)、純利益は50億円の黒字(従来50億円の黒字)となる見通し。◆東洋炭素<5310.T>が発表した2025年12月期の連結業績見通しは下記の通り。 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株利益 今回発表 48,000 7,500 7,000 5,000 238.41 前回予想 48,000 7,500 7,000 5,000 238.41 増減額 0 0 0 0 0.00 増減率 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 前期実績 53,093 12,238 13,480 9,960 474.95 ※ 単位は百万円、1株利益は円開示日時：2025年11月7日 15:30※ このニュースは当該企業が開示したデータ情報をもとに作成しています。開示後に訂正・削除等になる場合がありますのであらかじめご了承ください。また会計方針の変更など遡及処理には対応しておりませんので、過年度の数値および比較については処理前の数値をもとに作成しています。

東洋炭素<5310.T>が7日発表した2025年1～9月期の連結決算は、営業利益が41.5%減の54億2000万円だった。売上高は12.7%減の340億円、経常利益は38.2%減の60億1000万円、純利益は37.0%減の45億3000万円となった。◆東洋炭素<5310.T>が発表した2025年1～9月期の連結決算は下記の通り。 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株利益 1～9月期実績 34,095 5,420 6,014 4,531 216.06 前年同期 39,062 9,266 9,737 7,189 342.80 前年同期比 △12.72% △41.51% △38.24% △36.97% △36.97% ※ 単位は百万円、1株利益は円開示日時：2025年11月7日 15:30※ このニュースは当該企業が開示したデータ情報をもとに作成しています。開示後に訂正・削除等になる場合がありますのであらかじめご了承ください。また会計方針の変更など遡及処理には対応しておりませんので、過年度の数値および比較については処理前の数値をもとに作成しています。

上にブレイクではＦ＆ＬＣやマツダ、下にブレイクはフジクラや芝浦メカが上位に並んだ。【上にブレークした銘柄】 銘柄名<コード> 現値 前日比 騰落率 5日平均 5日乖離 25日平均 25日乖離 --------------------------------------------------------------------------- Ｆ＆ＬＣ<3563> 8018 307 3.98 7709.2 4 7275.2 10.21 マツダ　<7261> 1119 84.5 8.16 1061.3 5.43 1087.1 2.93 ＫＯＫＵ<6525> 5801 -46 -0.78 5699.8 1.77 4986.2 16.34 ＭＡＲＵ<5344> 42250 2770 7.01 41294 2.31 39971.2 5.7 ダイダン<1980> 6920 60 0.87 6848 1.05 6515.6 6.2 世紀東　<1898> 1565 35 2.28 1520.4 2.93 1486.2 5.3 新日科学<2395> 1495 45 3.1 1463 2.18 1566.2 -4.54 地　主　<3252> 2933 47 1.62 2894.6 1.32 2952.3 -0.65 日清紡Ｈ<3105> 1286.5 70 5.75 1227.9 4.77 1194.5 7.7 ヨコオ　<6800> 2081 -30 -1.42 2050.6 1.48 1629.8 27.68 エンプラ<6961> 8490 -10 -0.11 8408 0.97 6807.6 24.71 セレス　<3696> 2115 45 2.17 2113.8 0.05 2305.8 -8.27 五洋建　<1893> 1451.5 -20.5 -1.39 1445.2 0.43 1306.5 11.09 東洋炭素<5310> 4685 -30 -0.63 4684 0.02 4687.6 -0.05 キッコー<2801> 1368.5 137.5 11.16 1263.9 8.27 1272.3 7.56【下にブレークした銘柄】 銘柄名<コード> 現値 前日比 騰落率 5日平均 5日乖離 25日平均 25日乖離 --------------------------------------------------------------------------- フジクラ<5803> 20415 -1110 -5.15 20687 -1.31 17656.6 15.62 芝浦メカ<6590> 16310 -1590 -8.88 17404 -6.28 16729.6 -2.5 西華産　<8061> 2187 -311 -12.44 2374.8 -7.9 2235.2 -2.15 大平金　<5541> 2088 -80 -3.69 2131 -2.01 2023.2 3.2 東海カー<5301> 988.9 -17.1 -1.69 1016.3 -2.69 1058.9 -6.61 ラウンド<4680> 1030 -27.5 -2.6 1076.1 -4.28 1155.1 -10.83 住友電　<5802> 5855 -352 -5.67 5935.2 -1.35 4837.1 21.04 いよぎん<5830> 2319.5 -150.5 -6.09 2403.4 -3.49 2223.4 4.32 スミダコ<6817> 1120 -11 -0.97 1125.6 -0.49 1105.2 1.33 東亜道　<1882> 1525 -55 -3.48 1562 -2.36 1533 -0.52 安藤ハザ<1719> 1717 -60.5 -3.4 1743.8 -1.53 1699.4 1.03上記スクリーニングは、東証プライム全銘柄について、出来高率上位200銘柄のうち、 当日に、5日移動平均線をはさんで【上にブレイクした銘柄】と【下にブレイク した銘柄】を出来高率の大きい順にならべています。 出来高率＝当日の出来高/（発行済み株式数X浮動株比率）X100で求めたものです。

栗本鉄<5602.T>が7日発表した2025年4～9月期の連結決算は、営業利益が7.3%増の31億8000万円だった。売上高は0.8%減の584億円、経常利益は3.8%増の33億1000万円、純利益は20.5%増の30億1000万円となった。◆栗本鉄<5602.T>が発表した2025年4～9月期の連結決算は下記の通り。 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株利益 4～9月期実績 58,453 3,185 3,313 3,015 49.72 前年同期 58,911 2,967 3,192 2,502 41.28 前年同期比 △0.78% 7.35% 3.79% 20.50% 20.45% ※ 単位は百万円、1株利益は円開示日時：2025年11月7日 13:40※ このニュースは当該企業が開示したデータ情報をもとに作成しています。開示後に訂正・削除等になる場合がありますのであらかじめご了承ください。また会計方針の変更など遡及処理には対応しておりませんので、過年度の数値および比較については処理前の数値をもとに作成しています。

栗本鉄<5602.T>は7日、2026年3月期の連結営業利益が75億円の黒字になる見込みだと発表した。従来予想は75億円の黒字だった。売上高は1250億円(従来1250億円)、経常利益は74億円の黒字(従来74億円の黒字)、純利益は70億円の黒字(従来70億円の黒字)となる見通し。◆栗本鉄<5602.T>が発表した2026年3月期の連結業績見通しは下記の通り。 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株利益 今回発表 125,000 7,500 7,400 7,000 115.40 前回予想 125,000 7,500 7,400 7,000 115.40 増減額 0 0 0 0 0.00 増減率 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 前期実績 126,669 7,930 8,477 6,905 569.50 ※ 単位は百万円、1株利益は円開示日時：2025年11月7日 13:40※ このニュースは当該企業が開示したデータ情報をもとに作成しています。開示後に訂正・削除等になる場合がありますのであらかじめご了承ください。また会計方針の変更など遡及処理には対応しておりませんので、過年度の数値および比較については処理前の数値をもとに作成しています。

★9:05 ミネベアミツミ－反落　上期営業益5.1％減　セミコンダクタ＆エレクトロニクス事業で減益ミネベアミツミ<6479.T>が反落。同社は6日、26.3期上期（4-9月）の連結営業利益（IFRS）は444億円（前年同期比5.1％減）だったと発表した。市場コンセンサスは454億円。 セミコンダクタ＆エレクトロニクス事業において、主に光デバイスの販売が減少したことにより、減収減益となったことなどが響いた。 併せて、未定としていた26.3期の期末配当予想を25円（前期末は25円）にすると発表した。年間配当予想は50円（前期は45円）となる。 ★9:05 ダブルスコープ－大幅続落　新株予約権で10.6億円調達　運転資金などに充当ダブル・スコープ<6619.T>が変わらずをはさみ大幅続落。同社は6日、マッコーリー・バンク・リミテッドを割当先とする第三者割り当てによる行使価額修正条項付き第10回新株予約権および第11回新株予約権の発行、ならびに新株予約権買い取り契約（ターゲット・イシュー・プログラム）の締結を発表した。　割当日はいずれも11月25日。発行総数は4万個（第10回：3万個、第11回：1万個）。潜在株式数は400万株。当初行使価額は第10回：222.3円、第11回：400.0円。下限行使価額は149円。差引手取概算額として10億5556万円を調達し、人件費や材料費などの運転資金、オフィス拡張資金などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は最大で7.24％となる。★9:05 コマツ－大和が目標株価を引き上げ　来期業績は踊り場にコマツ<6301.T>が反落。大和証券では、来期業績は踊り場を予想。投資判断は「3（中立）」を継続し、目標株価は4200円→4600円に引き上げた。　大和では、決算発表後の説明会で、鉄鋼アルミ関税の負担が大きいことにより、米国関税影響は値上げ等の対応策を含むネットベースで今期550億円に対して来期は1200億円程度との試算が示された点に言及。継続的な価格転嫁も検討されているが、米Caterpillarが足元ではそれほど値上げに積極的でない点は不安材料の一つという。大和予想では同負担を今期550億円、来期 1150億円とし、セグメント利益は今期5300億円（会社計画5050億円）→来期4780億円とした。28/3期には5450億円への回復を見込んでいるが、まずは来期の利益水準を確かめたいとした。★9:05 いちご－大幅続伸　1520万株・50億円を上限に自社株買い　割合3.68％いちご<2337.T>が大幅続伸。同社は6日、1520万株・50億円を上限とした自社株買いを行うと発表した。取得期間は2025年11月7日～26年5月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.68％となる。★9:05 花王－6日ぶり反落　3Q累計営業益14％増も進ちょくの遅れを嫌気花王<4452.T>が6日ぶり反落。同社は6日、25.12期3Q累計（1-9月）の連結営業利益（IFRS）は1149億円（前年同期比13.7％増）だったと発表した。市場コンセンサスは1142億円。通期の会社計画に対する進ちょくは69.6％。　各カテゴリー、エリアで売り上げが回復。数量増や価格施策を含む稼ぐ力の継続的向上により、増収増益となった。化粧品の大幅な収益性改善に加え、好調なファブリック＆ホームケア、生理用品が増益に貢献した。　なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。★9:07 日テレＨＤ－5日続伸　通期最終益を上方修正　上期は65％増日本テレビホールディングス<9404.T>が5日続伸。同社は6日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の470億円から500億円（前期比8.7％増）に上方修正すると発表した。　日本テレビ放送網のスポット収入や事業収入が前回発表の予想を上回る見込みであること、コストコントロールの進ちょく、連結子会社の業績が好調に推移していることやなどを踏まえた。　26.3期上期（4-9月）の連結純利益は264億円（前年同期比65.3％増）だった。なお、同日発表された自社株買いも好感されている。★9:07 日テレＨＤ－5日続伸　立会外で330万株・100億円を上限に自社株買い　消却も発表日本テレビホールディングス<9404.T>が5日続伸。同社は6日、330万株・100億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得した自己株式の全株式を消却することも併せて発表した。　このうち、230万株・88億4120万円を上限とした自己株式について、2025年11月6日の終値3844円で、2025年11月7日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）において買い付けの委託を行う。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.89％となる。